DIY父さん、任意売却物件に出会う

DIY父さん、家を買う 📅 2016年10月07日

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

DIY父さんは、ある不動産屋で聞き慣れない物件に出会いました。

それは、今回のタイトル《任意売却物件》です。

不動産屋の若干輩風の店長が、出てきて言いました。

『任意売却の物件があるけど、どう?権利関係はキレイにしとくよ。他の物件とは、いくつか違いがあるけど、気にならないなら、かなり安いよ。』

この時、何を気にしていいか分からないDIY父さん!?(・_・;?

分からない不安に、一瞬後退りしたのですが、直感的に理想物件を見つけた気がしました。☆彡

そして、任意売却の意味は理解していませんでしたが、訳あり物件なんだろうと思いました。

直ぐに、

物件 ➕ 訳あり = 訳ありを安くクリアすれば格安物件♪(v^_^)v

という、方程式が頭に浮かびました。

DIY父さんは、輩風店長に言いました。

『全っ然、気になりません。是非、中を見させて下さい。』

訳ありを安くクリアできる根拠は何処にも有りませんが、もうノリノリです。(≧∇≦)

結局、この日は売主が占有中なので内覧できず、資料だけ貰って帰りました。

しかし、物件が気になって仕方ないDIY父さんは、コソーッと物件の近くまで行って、車の中から、外観をコソコソチェックしました。d( ̄  ̄)

その夜、家で焼酎を飲みながら物件概要を眺めていると、予想のつかない内装を思い浮かべてニヤニヤしていました。(((o(*゚▽゚*)o)))

内覧の日が楽しみです(^O^☆♪

【補足】
任意売却物件について、DIY父さんの偏見(?)を交えて記述します。

任意売却物件とは、住宅ローンの返済が困難になった物件所有者が、住宅ローンをまとめて返済する目的で、売却する物件です。

購入方法は、一般の不動産とほとんど同じですが、売主・買主だけではなく、債権者の合意があってはじめて取引が成立します。

任意売却のメリットとデメリットを競売と比較した情報は、よく見ますが、任意売却特有の注意点をまとめてみます。

売買に時間が掛かる。

価格交渉が、難しい。

「債権者」「債務者」両者の思いの違いから理由を考えます。

債務者の思い
「少しでも高く売りたい」
「借金を返して、あわよくば手元にお金を残したい」
本心は、「売りたくない」
でも、「売らなくてはいけない」とも理解しています。

一方、債権者の思い
こちらも「出来るだけ高く売りたい」ですが・・・
「一日も早く処理したい」
と不良債権を早く処理する事が最優先です。

価格については、債権者が決定権を握っており、損切りできる金額を下回るならば、競売で処理しようとします。

しかし、最終的には「債務者」の承諾が必要です。

この様に、任意売却の物件は「債権者」「債務者」両者の思いが異なるため交渉に時間を要します。
また、価格交渉の自由度が低いと言えます。

諸費用に、売主の引越し代を含めて考える場合がある。
売主が、お金を持ってない場合が多いため、退去費用を用意できない。

◆手付金は、決済まで売主に渡さず、不動産屋で保管してもらう。
売主が、お金を持ってない場合が多いため、使い込むなどのトラブルの元となる。

物件に異様な痛みがあったり、残置物がたくさんあったりする場合がある。
売主が、お金を持ってない場合が多いため、物件のメンテナンスがされていない。

売主は、瑕疵担保責任が免責になる。
売主が、お金を持ってない場合が多いため、責任追及しても支払いができない。

権利関係は、確実にクリアにする事。
抵当権や差押えなどの登記が残ったままでは、買主が取り返しのつかない様な不利益を受けます。
任意売却物件は、専門知識・経験が豊富で、しっかりしたルートを持っている不動産屋に仲介依頼しなければトラブルの元です。

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