こんにちは。DIY父さんです。^ ^
急ぎの案件がバタバタと入って来て全く記事を書く時間が取れず・・・。(ノ_<)
と、勝手に自分に言い訳をして。σ^_^
すっかり間が空いてしまいましたが、久々の投稿です。
前回の投稿から6ヶ月以上も経っています。
時間が経つのは早いですね。(^^;;
そんな中、不思議な事に気付きました。
新規の投稿が無くても、ある程度のPV数が毎日発生しているんです!?
多分、記事が増えたらもっとPVも増えるんでしょうね。
これって、無(になった状態)から生み出している状態ですよね!?
プログの可能性を感じてます。
何より、DIY父さんの記事が読者の方のDIYの参考になっているかも知れないと思うと嬉しいですね。(≧∇≦)♬
では、エクステリアのリフォーム・リノベーションの続編です。
最後に柱の強度を計算します。
↑ 柱です。
柱の強度計算は、これまでの梁のたわみ計算とはちょっと違います。
座屈強度を検討します。
ちなみにGoogle先生に聞いてみます。
【座屈とは】
下図のように、柱の上から荷重を加えます。
ある一定の荷重を超えるとき、柱は急激に折れ曲がります。
このような現象を「座屈」といいます。
細長い物体は、引張力より圧縮力の方が弱く、材料が持つ強度より遥かに小さな力で破壊します。
座屈が発生するときの荷重を 「座屈荷重」といい、その時の応力を「座屈応力」といいます。
圧縮される構造物を設計する際は、座屈が発生しないか必ずチェックを行います。
座屈の強度は、幾何学的な形状により決まり、「オイラーの公式」 により求めることができます。
オイラーの公式
P :座屈荷重
E :縦弾性係数
I :断面二次モーメント
L :座屈長さ
λ :柱の細長比
→ λ = L / i
i :断面2次半径
→ i = √I/A
A :柱の断面積
m :両端の固定方法で決まる定数
だそうです。
では、強度検討していきます。
デッキ下の束柱は、座屈長さが短いので問題ないと思います。
デッキ上から梁までが最も長さがあります。
この部分を計算します。
↑ 座屈計算の対象部です。
座屈強度計算に入る前に諸元を整理します。
【スーパーライト700の諸元】
断面積は、A=264.6mm2
断面係数は、Z=2,990mm3
断面二字モーメントは、I=72,600mm4
SS400の縦弾性係数は、E=2.05×10^5N/mm2
長期許容応力は、σ=157N/mm2
短期許容応力は、σ=235N/mm2
P :座屈荷重
E :縦弾性係数=2.05×10^5N/mm2
I :断面二次モーメント=72,600mm4
L :座屈長さ=1950mm
λ :柱の細長比
→ λ = L / i = 1950/16.6=117.5
i :断面2次半径
→ i = √I/A = √72,600/264.6=16.6mm
A :柱の断面積=264.6mm2
m :両端の固定方法で決まる定数=1
s :安全係数
オイラーの公式(P=mπ^2EI/L^2)より、座屈荷重を求めます。
P=1×π^2×2.05×10^5×72,600/1950^2=38,629.7N
座屈荷重は、38,629.7N
柱に掛かる荷重条件は、梁より上部と同等です。
積雪荷重は、2,569N
柱は、4本です。
柱の受け持ち荷重(短期圧縮軸力)は、
W=2,569÷4=643N
38,629.7N〉643N→よって、OKと判断します。^ ^
安全率を求めます。
s=38,629.7/643=60
十分ですね。^ ^
では、今日はこの辺で(^^)/~~~
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