戸建3号の最大の工事が「在来タイル浴室からユニットバスへの交換」。DIYでのUB設置は「引渡し完了品(パネル式組み立て)」を選択すれば技術的に可能だが、防水・配管工事が伴うため入念な事前確認が必要。選定したLIXIL アライズの詳細と判断根拠を記録する。
| メーカー・品番 | 定価 | 仕入れ価格目安 | 特徴 | 選定 |
|---|---|---|---|---|
| LIXIL アライズ Bタイプ 1116 | ¥840,000 | ¥85,000〜¥110,000 | DIY向けマニュアル充実・部材精度高い | 採用 |
| TOTO サザナ 1116 | ¥890,000 | ¥90,000〜¥120,000 | 品質最高・床の掃除しやすさ◎ | 候補 |
| Panasonic オフローラ 1116 | ¥750,000 | ¥75,000〜¥95,000 | 価格優位・デザイン○ | 候補 |
| 確認項目 | 内容 | 戸建3号の状態 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 浴室開口部サイズ | UB設置に必要な開口(ドアを取った状態)の確認 | 750mm以上確保済み | 搬入OK |
| 床下の高さ(根太上) | UB架台設置に必要な床下高さ(300mm以上) | 450mm(余裕あり) | OK |
| 排水位置 | 既存排水管位置とUB排水口の位置合わせ | ずれあり(45mm調整必要) | 配管延長で対応 |
| 給湯器の接続方式 | 追い焚き機能対応(往き・戻り管の本数) | 給湯専用(追い焚きなし) | OK(UBのシャワー+バス給湯のみ) |
在来浴室の撤去は「タイル剥がし→防水モルタル撤去→床スラブの状態確認→配管位置の確認・調整」の流れで進む。特にタイル剥がしは粉塵が大量に出るため、近隣への配慮と防塵対策が重要。作業は3日間(延べ18時間)かかった。
UBの組み立ては「専用マニュアル通りに進めれば未経験でもできる」工程。最大の難所は防水パン(床)の設置と壁パネルの建て込み。2人作業で延べ12時間(2日間)で完了した全手順を記録する。
洗面台交換はUBより作業が単純で、初めての水回りDIYに向いた工程。既存洗面台の撤去→給排水の接続確認→新規洗面台の設置・配管接続→壁のクロス補修の流れで進む。延べ4時間で完了。
| メーカー・品番 | 実勢価格 | 特徴 | DIY施工 | 選定 |
|---|---|---|---|---|
| LIXIL Piara W600(MDB-60Y) | ¥38,000〜¥45,000 | 水ハネ少ない・掃除しやすい・収納◎ | ○給排水接続のみ | 採用 |
| TOTO Vシリーズ W600 | ¥42,000〜¥52,000 | ほこりたまりにくい・セラミックシンク | ○ | 候補 |
| パナソニック シーライン W600 | ¥35,000〜¥42,000 | 価格優位・機能標準 | ○ | 候補 |
戸建3号のトイレはAP1号と同じTOTO CS232BP(便器)+TCF6621(ウォシュレット)を採用。AP1号での施工経験があるため作業は2時間で完了。フランジ芯距離の計測から取り付けまでの手順を記録する。
| 確認項目 | 計測方法 | 戸建3号の実測値 | TOTO CS232BP対応範囲 |
|---|---|---|---|
| フランジ芯〜後壁距離 | メジャーで壁面から排水管中心まで | 200mm | 120〜205mmに対応 |
| フランジの高さ(床面からの出) | 床面からフランジ上端まで | 0mm(床面と面一) | OK(調整不要) |
| 止水栓の位置 | 壁面または床面からの位置 | 左壁面から150mm | フレキ管で接続OK |
浴室・洗面・トイレの主要工事完了後の補足工程と水回り全体の完成レポート。給排水配管の部分補修(013)・キッチン設備の確認とコンロ交換(014)・全水回り工事の費用内訳と正直評価(015)をまとめる。
| 項目 | 数量 | 単価 | 小計 |
|---|---|---|---|
| ユニットバス LIXIL アライズ 1116 | 1式 | ¥110,000 | ¥110,000 |
| 洗面台 LIXIL Piara W600 | 1式 | ¥40,000 | ¥40,000 |
| トイレ便器 TOTO CS232BP | 1式 | ¥12,000 | ¥12,000 |
| ウォシュレット TOTO TCF6621 | 1式 | ¥18,000 | ¥18,000 |
| 給排水配管部材(フレキ管・継手等) | 一式 | — | ¥8,000 |
| キッチンコンロ交換(リンナイ) | 1式 | ¥18,000 | ¥18,000 |
| シリコン・パッキン等消耗品 | 一式 | — | ¥4,000 |
| Phase 2 合計 | ¥210,000 | ||
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| UB施工品質 | ◎ 漏水なし・パネル隙間なし | 組み立てマニュアル通りに施工した結果、初施工でも問題なし。2人作業が必須。 |
| 費用節約 | ◎ 約¥410,000節約 | 業者見積¥620,000 vs DIY¥210,000(電気工事業者依頼分含む) |
| 工期 | △ 計画比+10日 | UBの搬入待ち・電気工事業者待ちで計画より10日延長 |
| トイレ施工 | ◎ AP1号経験が活きた | 2回目の施工で作業時間が1/2に短縮。経験値の重要性を実感。 |
水回りリフォームは「止水→撤去→配管→設置」の順序が重要です。
DIY可能な範囲の判断・業者との費用比較・工程計画の立案をサポートします。
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