✏️初回公開日:2016年11月22日 🔄リライト更新日:2026年5月7日
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
1F和室のリフォーム・リノベーションの続編です。
配線・配管用の穴があいたので、室内に戻ります。
室内機に銅配管・ドレン配管・VVFケーブルを繋ぎ込みます。
↑ 室内機の裏側です。
↑ 室内機の結線です。
穴にスリーブを入れたら、銅配管とドレン配管、VVFケーブルを通します。
↑ 室内から。
↑ 屋外から。
配線・配管が壁から生えています。
室内機は、バックプレートの上端に引っ掛けるように取り付けます。
カチッと音がしたら、オッケーです。d(^_^o)
外に出て、室外機を設置します。
配管、配線をまとめて保護シールを巻きます。
室外機に銅配管とVVFケーブルを繋ぎこみます。
ドレン配管は、適当に地面に落とします。
今回は、ペアコイルも流用したので接合部のフレア継手を作り直しました。
銅管継手は、メタルタッチで潰してシールする仕組みです。
1回でも接続して配管が潰れているなら、継手部分は作り直した方が無難です。
継手からリークしたら、エアコンが機能しません。(>_<)
銅管を接続したら、配管内の真空出しをします。
真空ポンプの出番です。
↑ 真空ポンプセットです。
室外機側で作業します。
↑セットします。
配管に接続したら、バルブを切り替えます。
真空ポンプで配管内の空気を抜いていきます。
スイッチ・オン!!(^_−)−☆
・・・白い煙が上がります。
これ、煙が出ることを知らないと焦りますよね。^_^;
DIY父さんは、知ってたのに壊れたんじゃないかと心配になりました。(゚o゚;;
一定時間運転したらバルブを切り替えます。
ゲージを見て真空が維持できていたら真空出しは完了です。
真空ポンプを外して、配管内にガスを解放します。
取り付け作業は、これで完了ですが、ガス不足や故障があると困るので、電源を入れて試運転します。
リモコン操作で冷風と熱風が、室内機から出てくればオーケーです。d(^_^o)
↑ 室内機です。
エアコンが取り付きました。(^_^)v
和室の行程は、クリアです。
↑ 全体です。
↑ 反対から。
↑ 畳です。
完成を待たずに、障子が破られてます。σ(^_^;)
和室が、完成です。(^-^)v
では、今日はこの辺で(^^)/~~~
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【追記】エアコンDIY取り付け後編:真空引きの手順と「白い煙」の正体・フレア継手の作り直し
穴あけが終わったら、いよいよ配管の接続と「真空引き」です。DIY父さんが「ネットオークションでレンタルした真空ポンプ」を使って本格的な作業に挑みました。
真空引き(バキューム)の必要性
エアコンの銅配管内には、取り付け前の段階で空気(水分を含む)が入っています。この空気を除去せずにガスを入れると、空気中の水分がエアコン内部で凍結したり、コンプレッサーを傷める原因になります。
真空引きによって配管内を真空状態(大気圧以下)にすることで、水分を完全に排出できます。
真空引きの手順
- 室外機の配管バルブを全閉のまま、マニホールドゲージと真空ポンプを接続する
- 真空ポンプのスイッチをONにして配管内を真空引きする(15〜30分程度)
- ゲージの針が-0.1MPa(真空)を指したらポンプを止める
- バルブを閉じたまま5〜10分待って、ゲージが動かなければ配管のリークなし
- 室外機のバルブを開放してガスを解放する
「白い煙」の正体
真空ポンプを動かすと白い煙(湯気のようなもの)が出ます。これは「オイルミスト」と呼ばれるポンプオイルの微細な霧です。故障ではありません。正常動作の証拠です。
DIY父さんは「知ってたのに心配になった」と書いています。事前知識があっても実際に目の前で起きると不安になるものですが、これは正常な現象です。
フレア継手の作り直し
DIY父さんは流用したペアコイル(銅配管)の継手部分を作り直しています。フレア継手とは、銅管の端を専用工具(フレアツール)でラッパ状に広げて、ナットで締め付けることでシールする接続方式です。
一度接続した銅管は端部が変形しているため、再接続時は以下の手順で作り直します:
- 変形した端部をパイプカッターで切り落とす(2〜3cm程度)
- カットした端面をリーマー(バリ取り工具)で整える
- フレアツールでラッパ状に広げる(フレア加工)
- フレアナットを付けて室外機の継手に締め付ける
フレア加工のポイントは「広げ方が均一であること」。偏りがあるとリーク(冷媒漏れ)の原因になります。
和室完成の感動
珪藻土壁・畳表替え・木部研磨・障子張り替え・スイッチ交換・エアコン取り付けを経て和室が完成しました。「完成を待たずに障子が破られてます」というDIY父さんの一文が、子育て世帯のリアルを表していて微笑ましいです。
DIYの真の価値は「完璧な仕上がり」だけでなく、家族と作り上げる過程そのものにもあります。







