📖 この記事でわかること
- ✅ クロス張替え前のスイッチ・コンセント撤去手順
- ✅ 電気工事の安全ルール(ブレーカ落とし・絶縁処理)
- ✅ 配線養生の正しい方法(ビニールテープ vs 養生テープ)
- ✅ 第二種電気工事士資格の必要範囲
🏷️ シリーズ: 玄関編📌 テーマ: スイッチ・コンセント撤去
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
1F玄関のリフォーム・リノベーションの続編です。
続いて、スイッチ・コンセントパネル、照明を外します。クロス張替え前の必須作業です。( ´ ▽ ` )ノ
なぜクロス前にスイッチを外すのか
💡 スイッチを外す3つの理由
① クロスの仕上がりが綺麗になる(パネル裏まで張り込める)
② 新しいワイドスイッチへの交換とセットでできる
③ パネル裏の壁面が見えるので汚れ・カビをチェックできる
① クロスの仕上がりが綺麗になる(パネル裏まで張り込める)
② 新しいワイドスイッチへの交換とセットでできる
③ パネル裏の壁面が見えるので汚れ・カビをチェックできる
使った道工具・資材3点
| 道具 | 用途 | 価格目安 |
|---|---|---|
| インパクトドライバー | 固いネジを楽に外す | ¥7,000〜¥20,000 |
| ドライバー(プラス) | 細かいネジ・端子台 | ¥1,000〜¥3,000 |
| 養生テープ | 外した配線の絶縁 | ¥300〜¥800 |
🛒 電工ドライバー+テスター
⚠️ 最重要:安全ルール
🚨 配線を扱うときは絶対ルール
① ブレーカを確実に落とす(該当系統 + 念のためメインも)
② テスターで通電確認(電圧が0Vであること)
③ 素手で配線を持たない(絶縁手袋推奨)
④ 濡れた手・濡れた床で作業しない
⑤ 2人作業推奨(万一の感電時に救助できる)
① ブレーカを確実に落とす(該当系統 + 念のためメインも)
② テスターで通電確認(電圧が0Vであること)
③ 素手で配線を持たない(絶縁手袋推奨)
④ 濡れた手・濡れた床で作業しない
⑤ 2人作業推奨(万一の感電時に救助できる)
活線作業は危険!!感電死亡事故が毎年発生しています。
配線を扱う時は、ブレーカを確実に落としましょう。活線作業は、危険です!!
第二種電気工事士の資格範囲
📜 電気工事士法による分類
資格不要(軽微な工事)
・電球交換
・引掛シーリングへの照明器具着脱
・電池交換
資格不要(軽微な工事)
・電球交換
・引掛シーリングへの照明器具着脱
・電池交換
第二種電気工事士の資格必要
・スイッチ交換・コンセント交換
・配線の接続・離断
・分電盤のブレーカ追加
・100V/200V回路の新設
無資格工事は電気工事士法違反(罰金30万円以下)
🛒 第二種電気工事士テキスト&問題集
スイッチ・コンセント撤去の手順
📋 撤去手順 7ステップ
1️⃣ 該当系統のブレーカを落とす(メインも念のため)
2️⃣ テスターで通電確認(0V確認)
3️⃣ カバーパネルを外す(クリップ式 or ネジ式)
4️⃣ 内部の取付枠ネジを外す
5️⃣ スイッチ本体を引き出す(配線が繋がったまま)
6️⃣ 配線を端子台から外す(差込式 or ネジ式)
7️⃣ 配線の先端を絶縁テープで養生(ショート防止)
1️⃣ 該当系統のブレーカを落とす(メインも念のため)
2️⃣ テスターで通電確認(0V確認)
3️⃣ カバーパネルを外す(クリップ式 or ネジ式)
4️⃣ 内部の取付枠ネジを外す
5️⃣ スイッチ本体を引き出す(配線が繋がったまま)
6️⃣ 配線を端子台から外す(差込式 or ネジ式)
7️⃣ 配線の先端を絶縁テープで養生(ショート防止)
配線養生の正しい方法
外した配線は、ビニールテープで養生します。これは絶縁が目的です。
| テープ種類 | 絶縁性 | 耐熱 | 判定 |
|---|---|---|---|
| ビニールテープ(電気工事用) | ◎(絶縁規格適合) | 80°C以上 | ✅ 推奨 |
| 養生テープ(緑色など) | ×(絶縁性なし) | 低 | ❌ NG |
| マスキングテープ | × | 低 | ❌ NG |
DIY父さんは、諸事情により養生テープでやっちゃいましたが、良い子はマネしないで下さいね。^^;
⚠️ 配線養生の正しい方法
・必ず電気工事用ビニールテープを使う(絶縁規格JIS C 2336適合品)
・芯線(銅線)を確実に覆う
・先端を5cm以上巻く(外れ防止)
・色:黒 or 白が標準(電気工事の業界慣習)
・養生テープ・マスキングテープは絶縁性能なし → 火災リスク
・必ず電気工事用ビニールテープを使う(絶縁規格JIS C 2336適合品)
・芯線(銅線)を確実に覆う
・先端を5cm以上巻く(外れ防止)
・色:黒 or 白が標準(電気工事の業界慣習)
・養生テープ・マスキングテープは絶縁性能なし → 火災リスク
🛒 電気工事用ビニールテープ(絶縁規格適合)
照明撤去の手順(引掛シーリング)
💡 照明取外し(引掛シーリングの場合)
1️⃣ ブレーカを落とす
2️⃣ 照明本体を反時計回りに回して外す(ロック解除)
3️⃣ 引掛シーリング本体は壁に残したままでOK(クロス張替えに支障なし)
4️⃣ 引掛シーリング本体を交換する場合は第二種電気工事士の資格が必要
1️⃣ ブレーカを落とす
2️⃣ 照明本体を反時計回りに回して外す(ロック解除)
3️⃣ 引掛シーリング本体は壁に残したままでOK(クロス張替えに支障なし)
4️⃣ 引掛シーリング本体を交換する場合は第二種電気工事士の資格が必要
FAQ:スイッチ撤去でよくある質問
Q1. ブレーカを落とすとどうなる?
該当系統のすべての電気が止まります。エアコン、冷蔵庫、Wi-Fiルーターなど影響範囲を事前確認しましょう。夜間ではなく日中の作業を推奨。
Q2. ブレーカを落としても感電しますか?
正しく該当系統を落とせば0Vになります。ただし系統間違いが起きるので、必ずテスターで0V確認してから作業します。
Q3. テスターはいくらくらい?
¥1,500〜¥5,000で十分使えるものが買えます。非接触検電器なら¥1,000程度で配線に近づけるだけで通電確認できます。
🛒 非接触検電器・テスター
Q4. 自分で資格取れる?
第二種電気工事士は独学で3〜6ヶ月で取得可能。筆記+実技。受験料¥9,300。DIYリフォームを継続するなら取得を強く推奨します。
DIY父さんが選ぶ「電気工事DIY必須3点」
🏆 電気工事を安全にDIYする3アイテム
1
2
3
まとめ:電気工事DIYの鉄則
- ✅ クロス張替え前にスイッチ・コンセントは必ず撤去
- ✅ ブレーカ落とし→テスターで0V確認が絶対ルール
- ✅ 配線養生は絶縁ビニールテープのみ使用(養生テープNG)
- ✅ スイッチ・コンセント交換は第二種電気工事士資格必須
- ✅ 引掛シーリングの照明取外しは資格不要
- ✅ 非接触検電器(¥1,000)で命を守る
では、今日はこの辺で。次回も玄関リフォームの続きです!( ̄ー ̄)/~~


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