✏️ 初回公開日:2021-07-29 / 🔄 リライト更新日:2026年5月8日
✏️ 2026年版 DIY父さんの補足:砂壁・塗装の道工具・施工ポイント
古いアパートによくある砂壁・繊維壁の処理と、塗装施工の道工具を解説します。古い壁をそのまま使うか、下地を作り直すかの判断も重要です。^ ^
砂壁・繊維壁の処理方法
古い賃貸物件に多い「砂壁」「繊維壁(繊維状の壁材)」の処理方法:
方法1:シーラーで固めてクロスを貼る
砂壁の上からシーラー(固着剤)を塗り、乾燥後にパテで平滑にしてクロスを貼る方法。比較的簡単で費用も安い。ただし表面の凸凹が多い場合は仕上がりが完璧にならないことも。
方法2:剥がして下地を作り直す
砂壁を完全に剥がし、石膏ボードや合板で下地を作り直す方法。費用と手間がかかるが、仕上がりが最もきれい。DIY父さんはアパートの和室でこの方法を採用しました。m(_ _)m
合板・プラスターボードの下地
砂壁を剥がした後の下地処理:
①既存の壁下地(木摺・ラス等)の状態確認
②腐食・軟化した部分を撤去・補修
③石膏ボード(12.5mm)を貼る
④継ぎ目をパテ処理(ジョイントコンパウンド)
⑤全面にパテを薄く塗って平滑化
⑥乾燥後に研磨→クロス貼り or 塗装
石膏ボードのビス留め間隔:300mm以下が基本。下地(間柱・横胴縁)の位置を確認してからビスを打ちます。^ ^
塗装施工の道工具
手塗り(ローラー・ハケ):
・ローラー(主面の塗装)
・ハケ・刷毛(隅・端部の塗り込み)
・塗料トレー(ローラーに塗料をつける)
・養生テープ・マスカー(境界線の養生)
吹き付け(スプレーガン):
・コンプレッサー(空気圧源)
・スプレーガン
・マスク・保護メガネ(飛散塗料の防護)
・全面養生(広範囲の飛散に備える)
手塗りは初心者でも扱いやすい。吹き付けは仕上がりが均一できれいですが、飛散範囲が広いため完全な養生が必要です。DIY父さんは用途で使い分けています。m(_ _)m
大家として:塗装リフォームのコスパ
塗装は「最小の材料費で最大の印象改善」ができるリフォームです。壁・天井を白く塗り直すだけで部屋全体が明るくなり、内見者の印象が大きく変わります。
業者に塗装を依頼すると6帖で5〜8万円。自分でやれば塗料代のみ(3,000〜5,000円)。コスパ最高のDIYリフォームの一つです。^ ^
🏢 アパート投資・リフォームを検討している方へ
アパートのリフォームは「費用対効果」が最重要。DIY父さんは自分で施工することでコストを大幅削減しています。^ ^
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
既存の壁にクロスを施行する場合、下地作りの際に使用する道具・工具・資材を紹介します。
既存の壁が、どんな状態かで処理が違います。
4) 既存の壁が、砂壁の場合
3)の砂壁とは違うパターンですよ!
砂壁がより古くて劣化している場合、
砂が触るだけでボロボロ落ちてくるのであれば、合板を上貼りします。
道工具は、インパクトドライバーを使います。
資材は、合板(2.5mm又は4mm)、コーススレッド、木工ボンド
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→インパクトドライバー
コーススレッドを打ち付けます。
ねじの食い付きが問題なければ、写真の物よりスリムねじの方が、合板のバリがでなくて仕上がりが良いです。
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→ 合板(2.5mm又は4mm)
打ち付ける板です。
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→コーススレッド
ネジです。
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→木工ボンド
まぁ、ボロボロの砂壁に接着するとは思えないけど、
合板と砂壁の接着に使います。
コーススレッドの補助的役割です。
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→詰替え用木工ボンド
大量に使うので詰替え用が絶対おススメです。
合板上貼りの後にパテ処理します。
パテ処理の道工具・資材については、
『DIY父さんの道工具・資材紹介 VOL3 壁下地調整』
5)既存の壁に合板やプラスターボードを張った場合
をご覧ください。
では、今日はこの辺で(^^)/~~~


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