✏️ 初回公開日:2021-07-28 / 🔄 リライト更新日:2026年5月8日
✏️ 2026年版 DIY父さんの補足:砂壁・塗装の道工具・施工ポイント
古いアパートによくある砂壁・繊維壁の処理と、塗装施工の道工具を解説します。古い壁をそのまま使うか、下地を作り直すかの判断も重要です。^ ^
砂壁・繊維壁の処理方法
古い賃貸物件に多い「砂壁」「繊維壁(繊維状の壁材)」の処理方法:
方法1:シーラーで固めてクロスを貼る
砂壁の上からシーラー(固着剤)を塗り、乾燥後にパテで平滑にしてクロスを貼る方法。比較的簡単で費用も安い。ただし表面の凸凹が多い場合は仕上がりが完璧にならないことも。
方法2:剥がして下地を作り直す
砂壁を完全に剥がし、石膏ボードや合板で下地を作り直す方法。費用と手間がかかるが、仕上がりが最もきれい。DIY父さんはアパートの和室でこの方法を採用しました。m(_ _)m
合板・プラスターボードの下地
砂壁を剥がした後の下地処理:
①既存の壁下地(木摺・ラス等)の状態確認
②腐食・軟化した部分を撤去・補修
③石膏ボード(12.5mm)を貼る
④継ぎ目をパテ処理(ジョイントコンパウンド)
⑤全面にパテを薄く塗って平滑化
⑥乾燥後に研磨→クロス貼り or 塗装
石膏ボードのビス留め間隔:300mm以下が基本。下地(間柱・横胴縁)の位置を確認してからビスを打ちます。^ ^
塗装施工の道工具
手塗り(ローラー・ハケ):
・ローラー(主面の塗装)
・ハケ・刷毛(隅・端部の塗り込み)
・塗料トレー(ローラーに塗料をつける)
・養生テープ・マスカー(境界線の養生)
吹き付け(スプレーガン):
・コンプレッサー(空気圧源)
・スプレーガン
・マスク・保護メガネ(飛散塗料の防護)
・全面養生(広範囲の飛散に備える)
手塗りは初心者でも扱いやすい。吹き付けは仕上がりが均一できれいですが、飛散範囲が広いため完全な養生が必要です。DIY父さんは用途で使い分けています。m(_ _)m
大家として:塗装リフォームのコスパ
塗装は「最小の材料費で最大の印象改善」ができるリフォームです。壁・天井を白く塗り直すだけで部屋全体が明るくなり、内見者の印象が大きく変わります。
業者に塗装を依頼すると6帖で5〜8万円。自分でやれば塗料代のみ(3,000〜5,000円)。コスパ最高のDIYリフォームの一つです。^ ^
🏢 アパート投資・リフォームを検討している方へ
アパートのリフォームは「費用対効果」が最重要。DIY父さんは自分で施工することでコストを大幅削減しています。^ ^
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
既存の壁にクロスを施行する場合、下地作りの際に使用する道具・工具・資材を紹介します。
既存の壁が、どんな状態かで処理が違います。
3)既存の壁が、砂壁の場合
・砂が触るだけでボロボロ落ちてくる程の劣化が無ければ、シーラーを塗装します。
道工具は、刷毛、ローラー、延長棒、パレットを使います。
資材は、シーラーを使います。
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→刷毛
端や角などの狭い、細かい箇所に使います。
ローラーでは塗れない箇所です。
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→ローラーハンドル
ローラーを取り付けるハンドルです。
広い面積を塗るのに使います。
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→ローラー大
ローラーハンドルに取り付けて使います。
小より大の方が沢山塗料がのる。
でも、狭いところは入らない。
当たり前か。
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→ローラー小
ローラーハンドルに取り付けて使います。
大で不足する場所に使います。
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→延長棒
刷毛やローラーハンドルを取り付けて使います。
手が届かないところもコレが有れば脚立を持って来なくても塗れますね。
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→パレット
塗料を混ぜたり、つけたりします。
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→塗装容器
パレットと同じです。
塗料を混ぜたり、つけたりします。
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→塗装容器中子
容器の中に入れて使います。
容器が汚れにくいので中子を替えれば、別の塗料が使えます。
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→シーラー
下塗り材です。
塗料の付きを良くします。
では、今日はこの辺で(^^)/~~~


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