✏️初回公開日: 2016年12月8日 🔄リライト更新日: 2026年5月7日
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
1F洗面脱衣室のリフォーム・リノベーションの続編です。
続いて、天井点検口を作ります。
使った道工具・資材関係は、天井点検口、インパクト、カッターです。
当時、天井の点検口がありませんでした。
洗面脱衣室には、家中の電気配線を総括する配電盤があります。
別途記事にて書きますが、キッチンにコンセントを増設します。
増設するには、配電盤の裏側で新たに配線する必要があります。
と言うことで、コンセント増設に当たって配電盤へのアクセスのために作りました。
天井点検口は、床下収納庫の新設に少し似ています。
天井を切り抜く。→フレーム取り付け。→切り抜いた天井材をフタに流用。→フタ取り付け。→完成。
といった工程です。^ ^
では、順番に書いていきます。
まず、天井に切り抜くサイズをけがきます。
↑ けがきです。
けがきに沿ってカッターで切り抜きます。
↑ 穴があきました。
切り抜いた石膏ボードは、点検口のフタに使うので割らないようにとっておきます。
石膏ボードに穴はあきましたが、天井の桟木が見えています。
桟木を切り取ります。
↑ 桟木切り取りです。
桟木を取ってしまったので、天井強度が少し心配です。
天井点検口は、床下収納庫と違って荷重は受けません。
でも、DIY父さんは、気になってしまいました。^^;
補強します!
端材で補強材を作ります。
↑ 補強材です。
補強を入れます。
↑ 補強です。
なかなか、しっかりしました。^ ^
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【追記】天井点検口をDIYで新設する手順と注意点
天井点検口は「点検や配線工事のために天井裏にアクセスする開口部」です。古い住宅には付いていないこともあり、コンセント増設など電気工事の際に必要になるケースがあります。
点検口が必要な理由。天井裏には電気配線・換気ダクト・断熱材などが通っています。配線の増設や修繕のたびに天井を壊すわけにはいかないので、点検口を設けておくことで将来のメンテナンスが格段に楽になります。
石膏ボードはカッターで切れる。天井の石膏ボードは比較的柔らかく、カッターで何度かなぞれば切り抜くことができます。のこぎりを使う方法もありますが、粉じんが大量に落ちてきます。カッターの方がきれいで快適です。
桟木(野縁)を切った後は補強を。天井石膏ボードは桟木(野縁)に固定されています。点検口を開けるために桟木を切り取ると、その部分の天井強度が落ちます。端材で補強材を入れることで強度を回復できます。荷重がかからない場所でも、補強しておくのが安心です。
切り抜いた石膏ボードを割らないように注意。後でフタに流用するので、切り抜く際に割らないよう注意します。カッターで慎重に切り込みを入れながら、ゆっくり押し出すようにすると割れにくいです。
点検口の新設はDIYの中でもやや難度が高いですが、将来の配線工事や点検を考えると価値ある一手です。







