✏️ 初回公開日:2016年10月22日 🔄 リライト更新日:2026年5月7日
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
DIY父さんは、道工具・資材関係の調査・手配を進めていましたが、このままでは進められない事が出てきました。^^;
諸所の詳細寸法が分からないのです。
例えば、ビルトイン型食洗機は、キッチンのサイズが分からないと、どのサイズの食洗機が収まるか分かりません。IHコンロやシングル水栓もそうです。
買った後に取り付けできませんでした。では、悲しすぎます。(T_T)
クロスや珪藻土は、間取から推測した数値で計算しましたが、手配は実寸を取らないと無駄が出るかもしれません。
任意売却物件の調査不足です。(ノ_<)
1度は見たものの、ものが沢山あったし、輩風店長と一緒だったので落ち着いて見ていません。当然、寸法取りなんかしていません。
DIY父さんは輩風店長にお願いしてみました。電話を掛けます。
DIY父さん『お世話になります。DIY父さんです。』
輩風店長『やぁ、やぁ、こんにちは。どーしたの?』
DIY父さん『リフォームに当たって、売主さんが引越した後に、中の寸法を取りたいんですけど、決済の前に入ってもいいですか?』
輩風店長『あぁ、いいよ。引越しが終わったら連絡するよ。』
DIY父さん『ありがとうございます。助かります。』
てな感じで、あっさり快諾。V(^_^)V
数日後、引越し完了の連絡が有りました。DIY父さんは、バインダーにペンと方眼紙を挟んでコンベックス片手に輩風店長のお店に行きました。
DIY父さん『こんにちは。今日は、わざわざありがとうございます。寸法取るのに時間かかると思うんですけど、店長のお時間は何時までいいですか?』
輩風店長『鍵渡すからDIY父さんだけで入っていいよ。終わったら鍵だけ返してね。』
DIY父さん心の声『なんだ。輩風店長ナシでオッケーなの?決済前なのにいーの?ラッキー』♪(v^_^)v
DIY父さん『あっ、分かりました。では、行ってきます。』( ̄^ ̄)ゞ
任意売却物件の中は、当然空っぽです。^ ^ ものが何もないと、広いですね〜。♪
でも、ホコリがすごい。山になってます。^^;
それは置いといてDIY父さんは、ルンルン気分で各部屋を見て回ります。♪(^^)/
『えっ』Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
床が腐ってる。。・°°・(>_<)・°°・。
ここも、あっ、ここも・・・。(ーー;)
1番酷かったのは、洗面脱衣所の洗濯機の下。洗濯機から垂れた水が長い時間をかけて腐らせたのでしょうか。手で掘れる程、木のフロア材が腐って柔らかくなっています。( ̄◇ ̄;)
2番目は、トイレの便器の下。便器を木のフロア材に直置きしてること自体が、理解できません。木のフロア材が便器の形に合わせて、くっきり腐食してます。~_~; しかも、異臭を漂わせています。(臭)
3番目は、キッチンの冷蔵庫の下。木のフロア材が白くなって膨らんでます。~_~; 冷蔵庫から垂れた水が長い時間をかけて腐らせたのでしょうか。その他諸々ありますが、我慢できるレベルでした。
てな感じで、予想外のリフォームが、発生しました。(−_−;)
しかし、くじけるわけにはいきません。やってやれない事はないはずです!!( ̄▽ ̄)
気を取り直して、DIY父さんは任意売却物件の各部屋のスケッチをとりました。
1F玄関、1Fリビング、1Fキッチン、1F和室、1Fトイレ、1F洗面脱衣場、1F風呂、1F廊下、1F階段下物置、階段、2F洋室1、2F洋室2、2F洋室3、2Fトイレ、2F廊下
これだけ図面化しました。半日ちょっと掛かりでじっくりです。もう、詳細寸法もバッチリです。d( ̄  ̄)
しかし、2Fベランダと庭だけは、後回しです。まずは屋内だけ仕上げます。新しい家族の誕生までに引越しして、生活できるようにしておかなければなりません。( ̄^ ̄)ゞ 外回りは、引越しした後に考えます。^ ^
【2026年5月 追記】中古物件購入前・引渡し前に必ずやるべき「実寸取りと物件チェック」の手順を解説します。
中古物件購入で「引渡し前の最終確認」が重要な理由
内覧時は荷物が置いてあることが多く、床・壁の状態を十分に確認できません。DIY父さんのように「売主退去後・決済前に内部確認の機会を作る」ことが非常に重要です。
確認すべき「水回り3点セット」
DIY父さんが発見した腐食はすべて水回りでした。以下の3か所は必ずチェックしましょう。
- 🔴 洗濯機置き場の床 — 防水パンがない物件は床腐食リスク大。手で押して柔らかければ腐食確定
- 🔴 トイレ便器の下 — 木製床に直置き構造は腐食しやすい。異臭がすれば即確認
- 🔴 キッチン冷蔵庫スペースの床 — 結露や製氷機の水漏れで腐食しやすい
実寸取りの必携道具
| 道具 | 用途 |
|---|---|
| コンベックス(5.5m以上推奨) | 各部屋の幅・奥行・天井高を計測 |
| 方眼紙+バインダー | スケッチ図面を記録 |
| スマホカメラ | 腐食・不具合箇所を写真記録 |
| ライト(懐中電灯) | 押入れ・収納・床下確認用 |
腐食床を放置してはいけない理由
床の腐食を放置すると:
- 踏み抜きリスク(特に洗面所は毎日使う場所)
- 腐食が床下地材・根太・大引まで広がる
- シロアリを呼び込む(腐った木材は大好物)
- カビによる空気質の悪化
DIY父さんはこれらをクッションフロア(CF)貼りで解決しました。詳細は次回記事で!
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まとめ
中古物件の床腐食は「水回りの3か所」に集中します。引渡し前に一人でじっくり確認できる機会を作り、腐食・寸法・設備スペックをすべて記録しておくことが重要です。
発見した問題はDIYで解決できます。くじけずに進みましょう!(^o^)/







