旧ブログから全325記事を順次WordPressに移行中です。カテゴリやタグから旧記事もぜひご覧ください。

DIYクッションフロア(CF)貼り入門|水回りの床腐食を低コストで仕上げる選び方と道具

DIY父さん、家を買う

✏️ 初回公開日:2016年10月23日 🔄 リライト更新日:2026年5月7日

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

先日に引き続き、道工具・資材関係を煮詰めます。題材は、クッションフロアです。

一部ですが、床の仕上げは、クッションフロアを使います。

クッションフロア自体を知らない方が多いようですが、建材ではかなり一般的なものです。DIY父さんも知りませんでしたけどね。^^;

DIY父さんは、Google先生に教わりました。

クッションフロアとは、塩ビ製でシート状の床材です。若干ですが、クッション性があり、足触りが良く、階下に音が伝わりにくい特性があります。デザインやグレードが幅広いので、用途に合わせて選択肢がたくさんあります。中にはフローリング調のもので言われないと分からないほど良くできているものもあります。しかし、薄手のグレードの低いクッションフロアの場合、安っぽさが目立ちます。また、キズが入るとみすぼらしくなります。

だそうです。

フロア材が木製の場合は、小キズであればチョークなどでごまかせますが、大きなキズが入ると補修は難しく、張替え又は上張りになります。そしてフロア材は、壁や天井と違って下地材も仕上げ材も割と高い!?^_^;

部分的なやり替えでは、不自然さが目立ってしまうため、全面更新となり、コレまた高くつきます。(>_<) しないで済むなら、扱いたくない材料です。

ところで、今回の任意売却物件はどうでしょうか。・・・やっぱり有ります。^^;

そうです、DIY父さんは見たくないものを見てしまいました。(¬_¬) DIY父さんは、売主さんが引っ越した後、決済直前に物件内部の状態確認に行きました。輩風店長に案内してもらった時は、物がいっぱいで見つけられませんでしたが、この時は、空っぽです。床が丸見えです。

1番酷かったのは、洗面脱衣所の洗濯機の下。洗濯機から垂れた水が長い時間をかけて腐らせたのでしょうか。手で掘れる程、木製のフロア材が腐って柔らかくなっています。( ̄◇ ̄;)

2番目は、トイレの便器の下。便器を木製のフロア材に直置きしてること自体が、理解できません。木製のフロア材が便器の形に合わせて、くっきり腐食してます。~_~; しかも、異臭を漂わせています。(臭)

3番目は、キッチンの冷蔵庫の下。冷蔵庫から垂れた水が長い時間をかけて腐らせたのでしょうか。木製のフロア材が白くなって膨らんでます。~_~;

この3つは、キズではなく腐食です。特に洗濯機の下は、はぐってみなければ分かりませんが、おそらく床下地まで交換が必要でしょう。

DIY父さんは、考えました。どれも水回りで、水分による腐食です。元通りに戻しても改善しないでしょう。同じ事を繰り返します。(._.) ならば、水気に強いフロア材を使ってバージョンアップするしかないですね。

DIY父さんは、google先生に相談します。水気に強く廉価で施工性の良い材料は、いろいろ商品がありますが、中でもクッションフロアが良いようです。

しかし、サイズが大きく、重たいからでしょうか?送料が高い!?(・_・; そこで、ホームセンターへ見に行きます。そしたら今度は、ものが高い!?(・_・;

価格差は、ホームセンターで¥1,480円/mなら、ネットでは¥820/mです。

DIY父さんは、比較検討します。今回は施工面積が狭いので、ものの価格差で送料を上回りそうです。微妙なラインでしたが、ネットの方が種類が豊富なのでネットで仕入れます。

そんなこんなで今回は、洗面脱衣所全面トイレ全面部分的に冷蔵庫の下のみをクッションフロアで仕上げます。

洗面脱衣所と冷蔵庫の下は、木目調のクッションフロアです。ホワイトウッド、E8017、幅1820mm、価格は、¥820円/mです。施工面積は、約4m2ですが、2箇所に分けて使うので余裕を見て3mとします。

木目調クッションフロアのコストは、820 × 3 = ¥2,460円 + 送料

トイレは、DIY父さんこだわりを入れるので石目調でちょこっと高価なクッションフロアです。石英岩、CM-4658、幅900mm、価格は、¥1,970円/mです。施工面積が1.8m2弱と狭く、100mm単位で購入できるので、ほぼジャストサイズでいきます。

石目調クッションフロアのコストは、197 × 18 = ¥3,546円 + 送料

クッションフロアを施工するに当たって、専用道具が必要です。撫でバケ、地ベラ、ローラー、カッター、はさみ、クシ

クロス貼りに似たところがありますが、クッションフロア用は、サイズや重量がかなりアップします。あると便利なコーナーカッターは、無いなら無いで何とかなります。DIY父さんは、持ってません。

加えて資材系です。クッションフロア用ボンド、継ぎ目処理剤

ボンドは、クッションフロア用を使ったほうが無難です。接着力が、弱いと浮き上がってぶかぶかになります。^_^; DIY父さんは、シンコールのSR-60を使いました。


【2026年5月 追記】クッションフロアの選び方・貼り方のコツと、腐食床の下地処理方法を詳しく解説します。


クッションフロア(CF)の選び方ガイド

用途別おすすめCFの種類

場所 おすすめ柄 厚み 理由
洗面所・トイレ 石目調・タイル調 2.3mm以上 高級感・清潔感が出る
キッチン・勝手口 木目調・タイル調 1.8mm以上 水に強く拭き掃除しやすい
廊下・脱衣所 木目調 1.8mm以上 フローリングとの一体感

CF貼りのコスト比較(業者 vs DIY)

  • 業者発注:3,000〜5,000円/m2(材工含む)
  • DIY材料費のみ:820〜1,970円/m(m2換算で500〜1,500円程度)
  • 節約率:約60〜80%

腐食床のDIY補修手順(CF貼り前の下地処理)

  1. 腐食部分の撤去 — 腐った床材(フロア材・合板)を剥がす。根太まで腐っていれば根太も交換
  2. 防腐・防虫処理 — 新しい木材には防腐剤を塗布してから設置
  3. 下地合板を貼る — 12mm合板を張り、フロア釘またはスクリュー釘で固定
  4. パテで段差を均す — 合板の継ぎ目・釘頭をパテで処理してフラットにする
  5. CFを貼る — ボンドを塗布し、CF本体を貼り付けてローラーで圧着

📦 中古物件リノベーションを検討中の方へ

中古を買ってリフォーム・リノベーションを検討中なら、プロの施工事例も参考になります。資料請求は無料なのでぜひどうぞ♪

リノベーションの資料を無料でもらう → リノべる。

まとめ

クッションフロアは「水回りの床腐食対策」に最適な材料です。材料費だけなら1m2あたり500〜1,500円程度で、業者発注の1/5〜1/3のコストで仕上げられます。

下地処理をしっかりやれば、DIY初心者でも十分きれいに仕上がります♪(^o^)/

プライバシーポリシーお問い合わせ
タイトルとURLをコピーしました