✏️ 初回公開日:2016年10月21日 🔄 リライト更新日:2026年5月7日
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
先日に引き続き、道工具・資材関係を煮詰めます。題材は、珪藻土です。
続いて、壁の仕上げは、クロス以外に珪藻土を使います。
DIY父さんは、Google先生に教わりました。
珪藻土とは、800万〜1000万年前の植物性プランクトンの一種である珪藻の遺骸(珪藻殻)が泥粒子とともに沈殿し、遺骸の中の有機物が酸化分解し二酸化ケイ素(無機物)を主成分とする殻が海底や湖底に堆積して化石化したものです。主成分はガラスと同じ珪酸質(ケイ素(Si)と酸素(O)の化合物)で、シリカ(二酸化珪素 SiO2)です。ダイアトマイトともいいます。
だそうです。
珪藻土は、面積当たりのコストがクロスより割高で、施工に技術を要します。それでも、今回はDIY父さんの興味本位で、コストと時間を見なかったことにして取り入れました。
初めは、漆喰で仕上げようと思っていたのですが、太古のプランクトンが湿度調整してくれるのかと思うと不思議な魅力を感じてしまいました。(≧∇≦)
そんな中、練り済みで入荷される手軽で手頃な商品を見つけたので即決です。ラッキーでした。♪(^_^)v
しかし、まだまだ歴史の浅い材料です。色々ある評判の中には、微粒子の粉体による健康被害を懸念する説もあります。(¬_¬)
こればかりは、時間が経たないと分からないことだし、今回はモチベーションアップにも繋がりますので、使いたい材料を採用します。^_−☆
特に型番は、有りませんが、〈練り済み珪藻土15平米分!〉という商品です。価格は、¥7,700円/式です。
膜厚にもよりますが、名前の通り、1式で約15m2の施工ができます。施工面積は、約30m2なので、2式で何とか間に合わせます。
珪藻土コストは、
7,700 × 2 = ¥15,400
やはり、クロスより割高です。
珪藻土の施工に当たって、専用道具が必要です。珪藻土は、数種類の施工方法があり、模様にオリジナルの色付けができます。扇型、スパニッシュ、波型など
オリジナルな色づけが技術を要するところですが、今回はコテを使ってラフに仕上げます。
コテ、パレット、スポンジ、ヘラ
上記4点あれば、施工できます。
※練り込み済みでない場合は、かくはん機などその他必要です。
コテは、左官道具で好きな物を選べばOKです。パレットは、機能のわりに買うとそこそこ高いです。
DIY父さんは、端材を使って手作りしました。^ ^ ネットの中にはコテも手作りしてる方がいらっしゃいましたが、タダの父さんでは仕上がりに影響が出ると思い市販品を使いました。
それに、駐車場を改造して階段を作った時の左官道具があったので買う必要がありませんでした。^ ^
【2026年5月 追記】珪藻土DIYの仕上げパターン別の難易度と費用比較、初心者が失敗しにくいコテ塗りのコツを解説します。
珪藻土 vs 漆喰 vs クロス — 仕上げ材の比較
| 仕上げ材 | コスト | 施工難度 | 調湿性 | 補修のしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| クロス(生ノリ付き) | ★☆☆(安い) | ★☆☆(簡単) | △ | ◎(同品番で補修) |
| 珪藻土 | ★★☆(中程度) | ★★☆(中程度) | ◎ | ○(上から塗り直し) |
| 漆喰 | ★★★(高い) | ★★★(難しい) | ◎ | ○ |
DIY父さんが珪藻土を選んだ最大の理由は「練り済み品があって手軽」「調湿性が魅力的」の2点です。
珪藻土DIYのコテ塗りパターンと難易度
珪藻土は「コテ仕上げ」の模様で雰囲気が大きく変わります。
| パターン | 難易度 | 雰囲気 |
|---|---|---|
| ラフ仕上げ(適当に広げる) | ★☆☆ | ナチュラル・カジュアル |
| 扇形パターン | ★★☆ | クラシック・個性的 |
| スパニッシュ(ランダムな凹凸) | ★★☆ | ヨーロピアン風 |
| フラット(均一に仕上げる) | ★★★ | モダン・シンプル |
初心者はラフ仕上げ一択です。「適当に塗った」感じが逆にナチュラルでおしゃれに見えます。DIY父さんも最初はラフ仕上げから始めました。
珪藻土DIYの3つの注意点
- 下地処理が命 — 既存のクロスを剥がした後、凹凸をパテで均してから塗る。下地が悪いと仕上がりに影響
- 乾燥を焦らない — 十分乾燥(24〜48時間)させてから次工程へ。高湿度環境では時間がかかる
- パレットを節約する — DIY父さんのように端材で自作可能。コテ板は100円ショップのまな板でも代用できます
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まとめ
珪藻土(30m2)のコストは15,400円。クロスより割高ですが、調湿性・意匠性・自然素材という付加価値があります。
DIY初心者なら「練り済み品」を選び、「ラフ仕上げ」で始めるのがベストです♪(^o^)/
次回は、物件の最終確認(実寸取り)のために物件に入る話をお届けします。







