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中古物件スペックの読み方|DIY父さんが買った4LDK980万円物件の概要を公開

DIY父さん、家を買う

✏️ 初回公開日:2016年10月9日 🔄 リライト更新日:2026年5月7日

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

DIY父さん任意売却物件の概要をご紹介します。(⌒▽⌒)

先日の記事では、ザクっとし過ぎた概要紹介だったので、どれ程格安なのか分かりやすくしたいので、記載し直しです。

今回は、マジメに書きます。^_−☆

一部、ごにょごにょっとしてますが、ご容赦下さい。m(._.)m

【物件概要】

  • ◆物件種目:任意売却の売家
  • ◆間取:4LDK
  • ◆価格:980万円
  • ◆所在地:福岡県ごにょごにょ町
  • ◆交通:JR「ごにょごにょ駅」徒歩18分
  • ◆土地面積:146.74m2
  • ◆建物構造:木造2階建
  • ◆建物面積:110.11m2
  • ◆土地権利:所有権
  • ◆地目:宅地
  • ◆都市計画:市街化区域
  • ◆用途地域:第1種住宅
  • ◆建ぺい率:60%
  • ◆容積率:200%
  • ◆築年月:築12年
  • ◆駐車場:1台有り
  • ◆現況:入居中
  • ◆引渡日:相談
  • ◆設備:上水道・個別浄化槽
  • ◆接道状況:南側約6m

【備考】
保育園まで徒歩約9分 / 小学校まで徒歩約7分 / 中学校まで徒歩約18分
スーパーまで徒歩約10分 / コンビニまで徒歩約9分 / 郵便局まで徒歩約8分
建物向きは南側 / 庭(約10m2)付き / 違法建築ナシ / 再建築可
外装は2年前に壁面塗装済みでかなりキレイ / 屋根はスレートで築年相応
内装はかなり汚くホコリが積もってる / 床下は一見キレイだけど詳細不明
エクステリアは放ったらかしで草ぼうぼう藪状態

以上です。^ ^


【2026年5月 追記】物件概要を見慣れていない方向けに、各スペックの意味と注意点を解説します。中古物件を探している方の参考にどうぞ♪


物件スペックの読み方を徹底解説

不動産の物件情報を初めて見る方は、数字や用語の意味が分からず戸惑いますよね。DIY父さんも最初は同じでした。(^^;)

このDIY父さんの物件(4LDK・980万円)を例に、各スペックの意味と注意点を解説します。

価格:980万円の「格安」根拠

まずこの価格の格安度を確認します。

土地面積146.74m2(約44坪)× 当時の福岡の土地相場(エリアによりますが仮に10〜15万円/坪)= 土地だけで440〜660万円程度が相場感。

建物価値(築12年・木造)を別途考えると、合計で1,200〜1,800万円相当の物件が980万円というわけです。

しかも任意売却なので、値下げ交渉の余地もあり(次回記事参照)。これが格安と判断した理由です。d( ̄  ̄)

間取:4LDKの内訳

4LDK=4部屋+リビング・ダイニング・キッチン。

この物件は1F(玄関・リビング・キッチン・和室・トイレ・洗面脱衣場・風呂・廊下・階段下物置)+2F(洋室×3・トイレ・廊下・ベランダ×2)という構成です。

4人家族のDIY父さんには十分な広さ。むしろ築12年で110m2は、かなり広めです。(^o^)/

土地面積・建物面積

土地146.74m2(約44坪)、建物110.11m2(約33坪)。

建ぺい率60%なら、144×0.6=約88m2まで建物を建てられる計算。現状110m2は2階建てなので1階部分が約55m2、これは60%以内に収まります。

容積率200%なら、144×2=288m2まで延床面積が可能。110m2は余裕があります。将来の増築余地ありということです。(^_^)

築年月:築12年の意味

1981年(昭和56年)の新耐震基準改正後の物件なので耐震面は安心。

築12年は、設備(キッチン・浴室・給湯器など)がそろそろ更新時期に近づいているタイミング。DIYでリフォームするにはちょうどいい築年数です。

新しすぎると直すところがなくてつまらない(笑)。古すぎると直すところが多すぎて大変。築10〜20年がDIYリフォームの狙い目です。(⌒▽⌒)

用途地域・建ぺい率・容積率

用途地域「第1種住宅地域」は、住居専用に近い閑静なエリアを意味します。騒音・工場・大規模商業施設が建ちにくく、住環境が安定しています。

建ぺい率60%・容積率200%は、住宅地として標準的な数値です。

個別浄化槽について

「上水道・個別浄化槽」とあります。上水道は問題なし。問題は個別浄化槽です。

浄化槽は定期清掃・法定点検が必要(年間費用:1〜3万円程度)。下水道(公共下水)の物件と比べてランニングコストがかかります。

購入前に浄化槽の種類(単独処理 or 合併処理)と法定点検の状況を確認しましょう。

この物件のマイナスポイント

格安にはワケがあります。この物件のデメリットを正直に。

  • 駅から徒歩18分 — 車必須のエリア。賃貸運用には不利になる場合も
  • 内装がかなり汚い — 掃除・クロス張替えなどの手間がかかる(DIY父さんには問題なし!)
  • 個別浄化槽 — ランニングコスト発生
  • エクステリアが藪状態 — 除草・整備が必要
  • 床下の詳細不明 — シロアリリスクがゼロではない

これらのマイナスポイントが格安価格の理由です。DIYで解決できるものばかりなので、DIY父さんにはむしろチャンス♪(≧∇≦)

中古物件を見る時の「格安度チェック法」

物件の格安度を判断するシンプルな方法を紹介します。

  1. 土地相場を調べる → 国土交通省の地価公示・都道府県地価調査、or SUUMO・HOME'Sの周辺相場から坪単価を推定
  2. 土地価格を計算 → 土地面積(坪)× 坪単価 = 土地相場額
  3. 物件価格と比較 → 物件価格が土地相場額以下 or 近似ならお得感あり
  4. 建物状態を確認 → 汚い・古い部分はDIYで直せるか判断

「土地値に近い価格で建物が付いてくる」という状態が、DIY父さんのような中古DIY戦略の基本です。

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まとめ

DIY父さんが買った物件は、4LDK・110m2・築12年・980万円の任意売却物件でした。

駅から遠い・内装が汚い・浄化槽というデメリットはありましたが、全部DIYで解決できる(または許容できる)範囲。

次回は、この物件のリフォーム・リノベーション項目の全リストを公開します♪

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