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格安中古物件の探し方と7つの絶対条件【DIY父さんの実践ガイド】

DIY父さん、家を買う
📖 この記事でわかること
  • ✅ DIY父さんが実践した格安中古物件の探し方と7つの絶対条件
  • ✅ SUUMO・HOME’S・at homeの使い分けと検索のコツ
  • ✅ 安すぎる物件に潜む地雷の見抜き方
  • ✅ 不動産屋とのスムーズな初対面・問い合わせ術
🏷️ シリーズ: 家を買う📌 テーマ: 格安中古物件の物件選定

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

DIY父さんはとうとう格安中古物件を探し始めました!ワクワクします。♪───O(≧∇≦)O────♪

でも……中古物件なんか比較検討したことのないDIY父さん、どれがどう格安なのかさっぱりわかりません。( ? _ ? )

とりあえず、ネットで調べたり、不動産屋を回ったり、いろいろ見て回りました。そうして段々とDIY父さんなりの条件が見えてきました。( ´ ▽ ` )ノ

DIY父さんが設定した物件条件7つ

「とにかく安く」だけだと不動産屋を回っても話が進みません。最初に絶対条件妥協できる条件を整理することで、無駄な内覧を減らせます。^ ^

① 物件価格 800万円以下

諸費用約100万円+リフォーム・リノベーション費用約100万円を含めて、総費用1,000万円以下で仕上げたいというのが大前提。リフォームはDIY前提なので、業者に丸投げする場合と比べて材料費だけで済む計算です。

このゴール設定があると不動産屋にも「総額1,000万でDIY前提」と一発で伝わるので、変な提案が減ります。d( ̄  ̄)

② 昭和57年(1982年)以降の築年数

昭和56年6月に耐震基準が大幅改正されています(新耐震基準)。旧耐震基準の建物は大地震リスクが高いだけでなく、住宅ローンが通りにくい・保険料が高い等の実務上の問題もあります。昭和57年以降は絶対条件です。

できれば築10〜20年前後がベスト。築浅は価格が高いし、築古すぎると修繕費がかさむ。^^;

③ 権利区分は所有権のみ

借地権物件はNG。増改築に地主許可が必要・売却に制限ありなど自由度が低い。DIYでバリバリ改修したいので土地も建物も所有権は絶対条件です。

④ 徒歩圏内に保育園・学校

子育て世代には必須。徒歩または自転車で通える保育園・幼稚園・小中学校がある立地を条件にしました。子どもの生活動線を最優先。後悔したくないので最初から外せない条件です。

⑤ 駅徒歩10分以内

自分が駅をよく使うかどうかは別として、将来の売却時の資産価値を守るうえで重要。10分(約800m)を超えると評価が一気に下がります。スーパー・病院・役所などの利便性も担保されます。

⑥ 再建築可能・適法接道

市街化調整区域・接道幅2m未満・建築基準法上の道路でない私道のみ接道はすべてNG。再建築不可物件は価格が安くても将来の売却・建て替えが事実上不可能という致命的リスクがあります。

⚠️ 接道チェックの絶対ルール
・接道幅は実測で2m以上ある?
・接している道路は「建築基準法上の道路」?(私道は要注意)
・道路幅員4m未満ならセットバック必要分は実質的に使えない
・市街化調整区域は原則建て替え不可

⑦ 違反建築でないこと

増築物件は特に要注意。建築確認なしの増築は違反建築になり、住宅ローンが付かない可能性があります。将来売却するときも買主がローンを組めず、売れにくくなります。^^;

不動産ポータル3社を使い分ける

DIY父さんが実際に使った主要3サイトの特徴。同じ物件でも掲載状況が違うので、3つとも見るのが鉄則です。( ´ ▽ ` )ノ

サイト 得意分野 特徴 使いどころ
SUUMO 掲載数最大 地図検索が強い・写真が多い エリア相場の把握
HOME’S 未公開求情報 価格変動履歴が見える 値下げ物件の発見
at home 地場の物件 地元不動産屋専属物件あり 掘り出し物件発掘

この3サイトを毎日チェックするだけで、新着・値下げ・成約のタイミングが見えてきます。^ ^

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「安すぎる物件」に潜む3つの地雷

相場の半額以下、という物件には必ず理由があります。DIY父さんが見送った地雷物件の典型例:

地雷①:再建築不可

築古の3LDKが400万円!と思って詳細を見ると「再建築不可」。建て替えできないから格安なのです。DIYで延命できる範囲には限界があり、解体後に駐車場くらいしか使えなくなる。投資としても住居としても危険です。^^;

地雷②:事故物件

「大島てる」というサイトで履歴を確認できます。告知義務の有無は法律で決まってますが、知らずに掴むと精神的瑕疵で揉めます。少しでも気になったら必ず確認。( ? _ ? )

地雷③:境界未確定

隣地との境界が曖昧な物件。将来売却時に測量費用(数十万〜100万)が必要になることも。買付前に「境界確定済み」を確認すべし。

⚠️ 「安すぎる」と感じたら必ずこれを確認
・登記事項証明書(法務局で取れる、600円)
・公図・地積測量図
・建築確認済証(違反建築の有無)
・大島てる(事故物件履歴)
・自治体ハザードマップ

不動産屋との初対面・問い合わせ術

気になる物件があったら不動産屋に問い合わせ。DIY父さんが最初の電話で必ず聞いた質問はこちら:

  • ① 「再建築可能ですか?接道は何mありますか?」
  • ② 「築年は新耐震基準(昭和57年以降)ですか?」
  • ③ 「権利は所有権ですか?借地ではないですか?」
  • ④ 「価格交渉の余地はありますか?」
  • ⑤ 「水回りの設備は何年前のものですか?」

これだけ聞けば、相手も「素人じゃない」と判断してくれて、本気の物件提案が来るようになります。( ´ ▽ ` )ノ

DIY父さんが選ぶ「物件選びの参考書ベスト3」

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1

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2

建物の見方・調べ方

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3

はじめての不動産売買・契約・登記

契約・決済・登記の流れが図解で理解できる。初めて家を買う前に必ず読みたい1冊。

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まとめ:格安物件探しの7条件と進め方

DIY父さんが実践した格安中古物件探しの結論:

  • ✅ 価格800万円以下(総費用1,000万円以内)
  • ✅ 昭和57年以降(新耐震基準)
  • ✅ 所有権のみ(借地権NG)
  • ✅ 徒歩圏内に学校・保育園
  • ✅ 駅徒歩10分以内
  • ✅ 再建築可・適法接道
  • ✅ 違反建築でない

これに加えて:

  • 📍 SUUMO・HOME’S・at homeを毎日チェック
  • 📍 「安すぎる物件」は必ず登記と接道を確認
  • 📍 不動産屋への初回問い合わせで5つの質問を投げる

これだけ揃えれば、不動産屋とのやりとりも内覧もスムーズに進みます。ワクワクしながらも冷静に判断できますよ。( ´ ▽ ` )ノ

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次回は実際に気になった物件を見に行ったときの話を書きます。任意売却物件との出会い、お楽しみに!m(_ _)m

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