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DIYクッションフロア選び方完全ガイド【任意売却物件の床腐食3箇所を補修】

DIY父さん、家を買う
📖 この記事でわかること
  • ✅ クッションフロア(CF)の特徴と選び方
  • ✅ 木目調と石目調の使い分け(洗面・トイレ別)
  • ✅ 任意売却物件で発見した床腐食3箇所のリアル
  • ✅ クッションフロア施工に必要な道具と費用(¥6,006)
🏷️ シリーズ: 道工具・資材📌 テーマ: クッションフロアの選び方

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

先日に引き続き、道工具・資材関係を煮詰めます。題材は、クッションフロアです。

一部ですが、床の仕上げは、クッションフロアを使います。^_-☆

クッションフロア(CF)とは

クッションフロア自体を知らない方が多いようですが、建材ではかなり一般的なものです。DIY父さんも知りませんでしたけどね。^^;

クッションフロアとは、塩ビ製でシート状の床材です。若干ですが、クッション性があり、足触りが良く、階下に音が伝わりにくい特性があります。デザインやグレードが幅広いので、用途に合わせて選択肢がたくさんあります。中にはフローリング調のもので言われないと分からないほど良くできているものもあります。

⚠️ クッションフロアの注意点
・薄手のグレードの低いCFは安っぽさが目立つ
・キズが入るとみすぼらしくなる
・大きなキズの補修は困難(張替えまたは上張り)
・部分的なやり替えは不自然 → 全面更新になりがち

木製フロア材との比較

項目 クッションフロア 木製フローリング
材料費(㎡) ¥800〜¥2,000 ¥3,000〜¥10,000
施工難度 ★★(中) ★★★★(高)
水回り適性 ◎(防水◎) ×(水に弱い)
キズ補修 ×(張替え必須) ○(チョークでごまかし可)
耐久性 10〜15年 20〜50年
足触り 柔らかい・冷たくない 硬い・冬は冷たい

フロア材が木製の場合は、小キズであればチョークなどでごまかせますが、大きなキズが入ると補修は難しく、張替え又は上張りになります。フロア材は壁や天井と違って下地材も仕上げ材も割と高いです。^^;

部分的なやり替えでは、不自然さが目立ってしまうため、全面更新となり、コレまた高くつきます。しないで済むなら、扱いたくない材料です。( ´ ▽ ` )ノ

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任意売却物件の床調査結果(DIY父さんは見てしまった)

ところで、今回の任意売却物件はどうでしょうか。・・・やっぱり有ります。^^;

そうです、DIY父さんは見たくないものを見てしまいました
DIY父さんは、売主さんが引っ越した後、決済直前に物件内部の状態確認に行きました。輩風店長に案内してもらった時は、物がいっぱいで見つけられませんでしたが、この時は、空っぽです。床が丸見えです。

ごまかせるキズは、たくさん有りますが、それは置いといて、見逃すわけにいかない箇所が3箇所ありました。

⚠️ 発見した床腐食3箇所
洗面脱衣所の洗濯機の下(最悪)
 手で掘れる程フロア材が腐食。長期間の漏水が原因と推測
② トイレ床(便器周辺)
 長年の汚れと水分でフロア材劣化
③ キッチンの冷蔵庫の下
 冷蔵庫の結露水と推測される腐食

1番酷かったのは、洗面脱衣所の洗濯機の下。洗濯機から垂れた水が長い時間をかけて腐らせたのでしょうか。手で掘れる程、木製のフロア材が腐食していました。(O_O)

クッションフロアで対応する3箇所

そんなこんなで今回は、洗面脱衣所全面トイレ全面部分的に冷蔵庫の下のみをクッションフロアで仕上げます。

① 洗面脱衣所+冷蔵庫下:木目調

📦 選定品(木目調)
・型番: ホワイトウッド E8017
・幅: 1820mm
・価格: ¥820/m
・施工面積: 約4㎡
・購入長: 3m(余裕見込み・2箇所兼用)
・コスト: 820 × 3 = ¥2,460+送料

② トイレ:石目調(こだわりポイント)

📦 選定品(石目調)
・型番: 石英岩 CM-4658
・幅: 900mm
・価格: ¥1,970/m
・施工面積: 1.8㎡弱
・購入長: 1.8m(100mm単位購入可・ジャストサイズ)
・コスト: 197 × 18 = ¥3,546+送料

トイレはDIY父さんのこだわりを入れるので、石目調でちょこっと高価なクッションフロアです。^_-☆

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ネット仕入れ vs ホームセンター

今回は施工面積が狭いので、ものの価格差で送料を上回りそうです。微妙なラインでしたが、ネットの方が種類が豊富なのでネットで仕入れます。^ ^

クッションフロア施工に必要な道具

必須道具(クロス施工と類似)

  • 撫でバケ:空気を抜きながら密着
  • 地ベラ:壁との際を切るとき定規兼押さえ
  • ローラー:継ぎ目押さえ用
  • カッター(超薄刃):直線・曲線切り
  • はさみ:大きな角の切り
  • クシ(接着剤塗布用):ボンド塗布用

クロス貼りに似たところがありますが、クッションフロア用は、サイズや重量がかなりアップします。

あると便利

  • コーナーカッター:壁際の仕上げが楽になる(無くても可)

コーナーカッターは、無いなら無いで何とかなります。DIY父さんは、持ってません。^^;

資材(接着剤・継ぎ目処理)

⚠️ 接着剤の選び方
クッションフロア用ボンドを必ず使用
・接着力が弱いと浮き上がってぶかぶか_| ̄|○
・DIY父さん使用品: シンコール SR-60
・継ぎ目処理剤も忘れずに

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DIY父さんが選ぶ「クッションフロア施工マスト3」

🏆 クッションフロアDIYで仕上げを左右する3アイテム
1

シンコールSR-60(CF専用ボンド)

接着力が安定、塗布しやすい粘度。クシで均一に塗ると失敗ゼロ。

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2

地ベラ(150〜200mm)

壁際を切るときの定規。CFは厚みがあるので、しっかりした地ベラ必須。

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3

超薄刃カッター(OLFA)

クロス施工と共通の最重要アイテム。切れ味で仕上がり9割が決まる。

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まとめ:クッションフロア計画の結論

  • ✅ クッションフロアは水回り+部分補修に最適
  • ✅ 木目調は洗面脱衣所+冷蔵庫下(¥2,460)
  • ✅ 石目調はトイレのこだわりポイント(¥3,546)
  • ✅ 合計クッションフロアコスト: ¥6,006+送料
  • ✅ 道具はクロス施工と兼用できる(カッター・地ベラ・撫でバケ)
  • ✅ ボンドは必ずCF専用を使う(シンコールSR-60)

そろそろ、今日はこの辺で。次回は別の資材選びに進みます。お楽しみに!( ̄ー ̄)/~~

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