✏️初回公開日:2016年11月16日 🔄リライト更新日:2026年5月7日
こんにちは。DIY父さんです。^ ^
1F和室のリフォーム・リノベーションの続編です。
では、作業内容が固まったところで、さっそく作業に入ります。٩( ᐛ )و
まず、畳をすべて表替えします。
【補説】
表替えとは、畳の表面ゴザ部分が擦り切れたり、ササクレてきたり、黒ずんだ汚れが全体的にでてきた時期に、畳床はそのままで、畳表と畳縁を新品に交換する事です。
また、表替えした畳は、裏返しを行うと再度新品に近い状態で使用できます。
裏返しとは、新品の畳を使用して、3年から5年程度経過すると、畳表が日に焼けたり、擦り切れて傷んできたりします。
この様な時に行われるのが、畳の裏返しです。
畳表は両面を使うことができるため、畳表を反対に引っ繰り返して畳床に貼り直すことで、綺麗な畳にリフレッシュする事ができます。
畳表の痛み具合にもよりますが、目安として2~3年以内であれば十分に青々と綺麗にリフレッシュすることができます。
【補説終わり】
今回は、裏返しではなく表替えをします。
とは言っても、畳の表替えは専門業者に外注します。
天然のイグサの清々しい香りと滑らかな触感は、仕入れから作業完了までの行程を考えると、プロに作ってもらった方がコストパフォーマンスが良いと思います。。^ ^
DIYもできなくは、ないかもしれませんが、畳は素足で触れる部分です。
DIY父さんの小さな暴れん坊たちが、『足がチクチクする!!』と言ってさらに狂暴化すると困ってしまいます。(ㆀ˘・з・˘)
そこでDIY父さんは、畳について調べます。
畳の表替えには、たくさん種類があるようです。
Google先生によれば、
畳表を張り替える表替えの施工価格は、畳表の品質ランクでほとんど決まります。
畳縁の材料費用は、特注品を除くほとんどでお値段の価格に影響はありません。
畳表の品質は、「産地が国産であるか中国産であるか」「い草の質 長さ」「畳表のい草織り込み量」などで価格差があります。
良質な畳表ほどキレイであり、擦り切れに丈夫であり、日焼けした際に艶のある色合いになります。
畳店によってマチマチですが、1帖あたり1000円ちょっとの予算増で一つ上の畳表ランクの表替えが可能です。
品質ランクが上の物は、痛みや汚れにも強いので、こちらもサンプル見本などでご確認すると良いかと思います。
だそうです。
ネットで調べると、たくさんの業者がヒットします。
い草が似たようなグレードのい草であれば、どこも同じような価格です。
い草の詳細仕様については、不明です。
詳細の調べ方も分かりません。
となると、どの業者が良心的な仕事をしてくれるのか分かりません。(・・?)
ただ、DIY父さんは、感じました。
DIY父さんの勝手な意見ですが、現状、畳業者同士の価格競争がかなり進んだ結果にあるようです。
数が1番出ているはずのボトムグレードの価格が安すぎます。
かなりの数を効率良くこなさなければ、採算が合うような価格設定ではありません。
畳屋さんも厳しいんですね。^^;
DIY父さんは、ネットで調べた業者に決定する前に、知合いに聞き込みしました。
すると、知合いの知合いに畳屋さんがいました。
知り合い繋がりでもネットで選んだ業者よりは、若干の安心感があるので、そちらにお願いしました。
国産い草で、ソコソコ安心できるであろうグレードにしました。
価格は、¥40,950です。
たたみ6畳分の6枚の表と縁飾りと引取り代込みです。
高いと見ますか?安いと見ますか?
DIY父さんとしては、安いと思いますが、フローリングをクッションフロアで仕上げることと比較するとかなり割高です。
しかし、和室にこだわるなら、必要なコストですね。
和室は、意外と維持費が掛かるようです。( ˘ω˘ )
↑ 表替え後です。
↑ 縁飾りです。
畳の表替えが、今回で初めての外注作業でした。
DIY父さんは、プロの仕事を見るのが大好きです。(^O^☆♪
プロの仕事って見てると楽しいです。
段取りが良いし、少なからずノウハウを吸収できます。
彼らには当たり前なことでも、DIY父さんには新鮮なことがたくさんあります。
『おぉっ!?』Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
ってなります。
見とれてました。(*゚▽゚*)
例えば、既存の畳の割り付けを変えると元通りにならない(おさまりが悪い)ことや畳の敷き詰め方だとかですね。
いい経験になりました。(^^)v
では、今日はこの辺で(^^)/~~~
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【追記】畳の表替えと裏返しの違い:コスパで選ぶ和室メンテナンスの正解
中古物件の和室で必ずチェックしたいのが畳の状態です。DIY父さんは6畳分をプロに依頼して表替えしました。畳のメンテナンス方法と費用感を整理します。
畳のメンテナンス3段階
| 方法 | 内容 | タイミング | 費用目安(1枚) |
|---|---|---|---|
| 裏返し | 畳表を裏返して再利用 | 新品から3〜5年後 | 2,000〜4,000円 |
| 表替え | 畳表と縁を新品に交換 | 5〜10年後 | 4,000〜10,000円 |
| 新畳(総取替) | 畳床ごと新品に | 20〜30年後 | 15,000〜30,000円 |
DIY父さんの場合、畳床(下地)は傷んでいなかったため、表替えで十分でした。6枚×約6,825円=¥40,950という費用は、国産い草・縁飾り・引取り込みの価格として標準的です。
業者選びのポイント
DIY父さんがネット業者ではなく「知り合いの紹介」を選んだ理由は、い草の品質の判別が難しいからです。畳表の品質は実物を見ても素人には判断しにくく、価格と産地だけで判断せざるをえません。
業者選びのチェックポイント:
- 産地:国産(熊本産が最高品質)か中国産か確認する
- い草の本数:1枚あたりのい草の密度(織り込み量)が多いほど良質
- 実店舗の有無:地域の老舗畳店は品質が安定していることが多い
- 施工保証:張り替え後のずれや仕上がりに保証があるか
プロの仕事から学べること
DIY父さんが「プロの仕事を見ているのが大好き」と書いているように、職人の作業には多くの学びがあります。畳の場合、「割り付けを変えると元通りにならない」という知識は非常に重要です。
畳は室内の寸法に合わせて微妙にサイズが異なります。また日本の伝統的な敷き方には「祝儀敷き」と「不祝儀敷き」があり、葬儀の際に使う敷き方(並行になる)は普段は使いません。プロはこれらを当然のように守っています。
DIYで畳表替えはできるか
DIY父さんは「DIYもできなくはないかもしれない」と書いています。実際、畳表替えDIYキットも販売されていますが、以下の点で難易度が高いです:
- い草を均一に張るための専用道具が必要
- 縁の縫い付けが手作業で技術を要する
- 材料仕入れがしにくい(小売だと高くなる)
コスト面でもプロに頼んだほうが割安になることが多く、畳はプロへの外注が正解です。
まとめ
畳表替えはDIYではなく専門業者への外注が最善です。DIY父さんが得た教訓として、業者選びはい草の品質と産地に注目すること、紹介経由での依頼が安心感が高いこと、そしてプロの作業を観察することで副産物として多くの知識が得られることが挙げられます。






