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和室編 3 珪藻土施工 DIY父さんのリフォーム・リノベーション

和室

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

1F和室のリフォーム・リノベーションの続編です。

畳を業者にお願いしたところで、壁面に珪藻土を塗っていきます。

使った道工具・資材関係は、珪藻土、ジョイントコーク、マスキングテープ、ブルーシート、ロールマスカー、コテ、パレット、スポンジ、ヘラです。

作業手順は、《養生→下地処理→マスキング→珪藻土施工→マスキングテープ除去→乾燥》です。

畳を業者に引き取ってもらったばかりなので、畳が戻ってきてから養生します。

今回の和室は、真壁仕様です。

【補説】

木造軸組み工法での壁の納め方には、大壁仕様と真壁仕様の2タイプの納め方があります。

大壁仕様とは、柱が見えない壁のことです。

工期短縮や施工の簡素化、及びローコスト化ができます。

乾式工法が採用され、和室によく見る塗り壁仕上げからクロス仕上げになります。

洋室では一般的な収め方ですが、最近では本格的な和室より、柱を見せず和室の造作材を少なくした、現代和風イメージのモダンな和室も好まれるようになりました。

真壁仕様とは、柱を露出した壁のことです。

構造材の柱が見えてきますので、木材の節や割れが有ると見苦しい状態になります。

そこで、和室の柱には、見てくれの良い化粧された構造柱を使うようにします。

構造材の仕様が無垢材ならば、柱が見える面には、節が無い無節の柱 若しくは 上小節の柱を向けて対応します。

【補説終わり】

珪藻土で仕上げる場合、周りを汚すので、真壁の柱や造作材、床の養生が必要です。

マスキングテープは、施工面から2mmほどスキマをあけて貼ります。

下地のクロスは、雑巾掛けして、浮いたところはジョイントコークで押さえます。

そして、今回使う珪藻土は、クロスの上から塗るタイプです。

塗布厚みは、2mmです。

マスキングテープのスキマが塗布厚みですね。

分厚く塗れば、その分調湿効果が高まるようですが、予算上、塗布面積ギリギリの分量しか仕入れていません。^^;

均一に薄〜く塗布するのが目標です。

しかし、薄過ぎると下地のクロスが見えてしまいます。(つД`)ノ

1番かっこ悪いパターンですね。σ^_^;

Google先生によると、珪藻土仕上げは初心者には難しいらしいです。

でも、珪藻土って仕上がりがカッコいーんですよね。^ ^

実はDIY父さん、上手にできる自信はまったくありません。

でも、『だって、やってみたいんだもん』の魂で臨みます。٩( ᐛ )و

まぁ、出来が悪かったら塗った珪藻土を古いクロスごと剥がして新しくクロスで仕上げればリカバリできます。( ̄∀ ̄)

そして、塗ってみました。

やっぱりなかなか難しいです。σ^_^;

力加減が難しくて、コテさばきにコツが要ります。

慎重になり過ぎて、なかなか進みません。(._.)

最初は、楽しかったんですけど、あまりに捗らないので途中で泣けてきました。(T_T)

6畳の和室を塗るだけで2日間近く掛かってしまいました。

でも、なんとか塗り終えます。ε-(´∀`; )

塗りたて.JPG

↑ 塗ったばかりです。

塗りたてアップ.JPG

↑ 近くから。

DIY父さんの予想と反して、濃い肌色のような色合いです。

DIY父さんは、『泣きながら頑張ったのに、このままの色だったら、やだなー』と思いながら、待ちました。

時間が経って、少し乾いてきました。

少し乾燥.JPG

↑ 斑点ができてます。

斑点は少し明るい色のようです。

このまま明るくなりそうです。^ ^

乾きました。

襖.JPG

↑ ふすま全体です。

襖アップ2.JPG

↑ 近くから。

襖アップ1.JPG

↑ 角度を変えて。

明るい色合いに変身しました。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

DIY父さんの期待通りです。♪(v^_^)v

大成功に見える一方、実はこんなところもあります。

DIY父さんは、珪藻土施工に手間取ってしまい、作業の順番を間違えました。(>_<)

作業手順は、《養生→下地処理→マスキング→珪藻土施工→マスキングテープ除去→乾燥》でしたよね。

マスキングテープは、珪藻土が乾く前に剥がさなければいけません。

作業に追われて、マスキングテープを剥がし忘れました。_| ̄|○

乾燥してから剥がすと、マスキングテープが綺麗に剥がれず破れて残ったり、マスキングテープごと珪藻土が剥がれます。(ノ_<)

やっちゃいました。(~_~;)

テープ残り.JPG

↑ マスキングテープテープが残ってます。

珪藻土めくれ.JPG

↑ 珪藻土がマスキングテープに引っ張られてめくれてます。

いろいろやっちゃってますが、DIY父さんは、どれもこれも言われなきゃ目立たないレベルかなと大幅にポジティブに捉えてまだまだ頑張ります!!ヽ(´▽`)/

では、今日はこの辺で(^^)/~~~

✏️ 初回公開日:2016年11月17日(旧Seesaaブログ) | 🔄 2026年5月7日 リライト更新


✏️ 2026年版 DIY父さんの補足:和室リフォームは「段取り8割」

和室のリフォームは、洋室と違う難しさがあります。「真壁」「畳」「障子」「鴨居・敷居」など和室特有の要素があって、最初は戸惑いました。(笑)

和室の作業項目を整理する

DIY父さんが今回の和室でやった作業リストはこちらです:

  • 畳の表替え(業者依頼)
  • 壁面への珪藻土塗り(DIY)
  • 柱・枠縁などの木部クリーニング(DIY)
  • 障子の張り替え(DIY)
  • エアコン取り付け(DIY)

畳の表替えだけは業者に依頼しました。自分でやることもできますが、畳床の採寸・裁断・縁の縫い付けなど専門技術が必要で、コスパを考えると業者依頼が正解です。^ ^

和室の「真壁」について

「真壁」とは、柱が壁面から露出している伝統的な日本家屋の工法です。洋室の「大壁」(柱が壁の中に隠れている)と違い、柱と壁面の境目の処理が必要です。

珪藻土を塗る場合、柱に直接塗ると剥がれやすくなるので、柱に養生テープでマスキングしてから施工します。端部の処理が仕上がりの美しさを決めます。

DIY父さんが使ったマスキングテープはNitomとカモ井の2種類。細かい部分にはカモ井の幅の狭いタイプが使いやすかったです。٩( ᐛ )و

珪藻土の施工で感動したこと

珪藻土を初めて塗った時の正直な感想:「こんなに味が出るのか!」でした。(笑)
普通のクロスと違い、コテ跡が残ることで独特の表情が生まれます。和室に珪藻土は相性抜群だと実感しました。

注意点は「乾燥中に触らない」こと。珪藻土は乾燥が遅く、触るとコテ跡が崩れます。急がず、乾燥を待つのが鉄則です。m(_ _)m

木部クリーニングはオービタルサンダーが最速

柱や枠縁の変色を落とすのにオービタルサンダーを使いました。手作業でサンドペーパーをかけるより10倍速いし、仕上がりも均一です。

サンドペーパーの番手は240番から始めて、最後に400番で仕上げるとなめらかになります。深いキズは先に120番でガッと削ってから細かい番手に移ります。

🏯 和室リフォームの参考資料

和室をDIYでリノベーションするのは難易度が高いですが、やり切った時の達成感は格別です。٩( ᐛ )و
今回のDIY父さんが一番苦戦したのは「真壁仕様の和室」の珪藻土塗り。やはり事前に施工事例を見ておくとイメージしやすいです。

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🇬🇧 Read this article in English: https://diytosan.com/japanese-room-diatomite-plaster-en/

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