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大家15年が選んだ火災保険の考え方|4物件分の実際の選択基準

大家のリアル

✏️ 初回公開日:2026年5月30日 🔄 更新日:2026年5月30日

こんにちは。

DIY父さんです。

^ ^ 大家として物件を持ち始めたとき、火災保険をどう選べばいいか本当に困ったんですよね。

m(_ _)m

不動産屋に聞けば「管理会社経由の保険がおすすめ」と言う。

でも不動産屋が紹介してくる保険は手数料込みで割高なことが多いんです。

DIY父さんは今まで4物件(木造戸建4棟)で火災保険を選んできました。

その経験から「何を基準に選ぶか」を整理しますね。

📌 この記事でわかること

  • 大家が加入する火災保険の種類と選び方の考え方
  • 建物評価額の計算で「払い過ぎ」を防ぐ方法
  • 地震保険は入るべきか否か(DIY父さんの判断基準)
  • 保険会社を変えて実際に保険料が安くなった話

大家が加入する火災保険の基本的な考え方

まず確認しておくこと——火災保険は「建物」と「家財」に分かれます。

大家(賃貸オーナー)が加入するのは建物の保険

家財(入居者の家具など)は入居者自身が加入するのが原則です。

建物の火災保険で補償されるのは主に:

  • 火災・落雷・爆発による損害
  • 風災・雹災・雪災による損害(屋根・外壁など)
  • 水災(洪水・土砂崩れなど)
  • 漏水・水濡れ

どれを付けるか、付けないかで保険料が変わります。

DIY父さんの考え方はこうです^ ^

「頻度は低いが発生したら修復不可能な損害」だけカバーする。日常的なDIYで対応できる損害は保険に頼らない。

建物評価額の考え方——「払い過ぎ」を防ぐ

火災保険の保険金額を設定するとき、「再調達価額」という考え方を使います。

再調達価額 = 今と同じ建物を新たに建てるときの費用。

問題は、これを不動産仲介業者や管理会社が「高め」に設定してくるケースなんですよね。

保険料は保険金額に比例するから、高く設定するほど保険会社も代理店も儲かる構造です(・・?)

DIY父さんが使っている計算方法はこちら:

項目 計算式
木造住宅の再調達単価(概算) 15〜18万円/m2
目安の再調達価額 延床面積(m2)× 15〜18万円

例えば延床75m2の木造戸建なら:75 × 16万円 = 1,200万円程度が目安です。

DIY父さんが最初に加入した物件では1,800万円で設定されていました。

600万円オーバー分の保険料を5年間払い続けていた計算。

ΣΣ(゜д゜lll) これは正直やられましたね。

地震保険は入るべきか?DIY父さんの判断

地震保険は「火災保険とセットでしか加入できない」「補償上限が建物評価額の50%」という制約があります。

DIY父さんが地震保険の加入を判断するときの基準はこうです:

  • 入る:建物のローンが残っている物件(倒壊したときの最悪ケースのリスクヘッジ)
  • 入らない:ローンなし・築古・土地値が建物値を上回る物件(全壊しても土地が残る)

DIY父さんの4物件のうち、地震保険に加入しているのは2物件です。

築年数・エリアのハザードマップ・残債の有無で判断しました(。-_-。)

⚠️ 地震保険の注意点

地震保険は「全損・大半損・小半損・一部損」の4区分での支払い。実際の修繕費に必ずしも対応しない。あくまで「生活再建の一助」という位置付けで考えること。

保険会社を変えて保険料が安くなった話

最初に入った物件では管理会社経由の損保に加入していました。

数年後に自分で他社の保険を比較したら——年間保険料が約22,000円→14,000円に下がったんです。

同等の補償内容で。

年間8,000円差 × 5年更新 = 40,000円の節約。

10年で80,000円。

ニヤニヤ(笑)。

これはうれしかったですね(⌒▽⌒)

比較するときに見るべきポイントはこちら:

  1. 補償内容が同等か確認(水災の有無・免責金額の設定)
  2. 保険金額(建物評価額)を適正値に再設定する
  3. 長期一括払いを使う(3年〜5年で割引率が上がる)
  4. 代理店経由ではなく直接加入できるか確認

物件別の保険設計の考え方(4物件の実例)

物件 築年数 地震保険 水災 判断理由
A戸建 築28年 ✅ 加入 ✅ 加入 残債あり・洪水リスクエリア
B戸建 築32年 ✅ 加入 ❌ 不加入 残債あり・高台立地で水災リスク低
C戸建 築40年 ❌ 不加入 ❌ 不加入 完済・土地値重視の物件
D戸建 築25年 ❌ 不加入 ✅ 加入 完済・低地エリアで水災リスクあり

「全部同じ保険に入る」のではなく、物件ごとにリスクを評価して設計する。

これが大家としての火災保険の考え方です^ ^

まとめ:大家の火災保険 選び方チェックリスト

  • 建物評価額(保険金額)を自分で計算し直す——延床面積 × 16〜18万円が目安
  • 管理会社経由の保険は他社と比較する——年間数万円変わることがある
  • 地震保険は「ローン残債」と「ハザードマップ」で判断する
  • 水災は立地・ハザードマップで付けるか外すか決める
  • 長期一括払い(3〜5年)で割引を活用する

火災保険は「なんとなく更新してしまいがち」なコストです。

でも物件ごとにちゃんと見直せば、年間数万円の節約になる可能性があるんですよね(⌒▽⌒)

DIY父さんも最初は言われるがままに加入してましたが、見直しをきっかけに4物件トータルで年間2万円以上下がりました。

♪───O(≧∇≦)O────♪

では、今日はこの辺で(^^)/~~~

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