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ウッドデッキ編 13 構成検討 DIY父さんのリフォーム・リノベーション

ウッドデッキ

✏️ 初回公開日:2017-05-05 / 🔄 リライト更新日:2026年5月8日


✏️ 2026年版 DIY父さんの補足:ウッドデッキの構成検討・設計

材質が決まったら次は「構成検討」=設計フェーズです。どんな構造にするか、屋根はどう納めるか、手すりはどうするか——図面を描きながら具体化していきます。^ ^

ウッドデッキの基本構造

ウッドデッキの構造は「束石→束柱→大引き→根太→床板」の順で成り立ちます:
・束石(つかいし):地面に置く基礎。コンクリートブロックやプレキャスト束石
・束柱(つかばしら):束石の上に立てる柱
・大引き(おおびき):束柱の上に渡す横材(長手方向)
・根太(ねだ):大引きの上に渡す横材(短手方向・床板を支える)
・床板:根太の上に張る表面材

この構造を理解した上で、自分のデッキに合った部材サイズ・スパン・本数を決めていきます。m(_ _)m

構成検討の進め方

DIY父さんの構成検討の手順:
①設置スペースの寸法を実測(幅・奥行き・床面の高さ)
②デッキ床面の高さを決める(サッシ高さに合わせる)
③束石の配置を決める(スパン900〜1200mm程度が目安)
④大引き・根太のサイズと本数を計算
⑤床板の本数と隙間(3〜5mm)を計算
⑥材料リストを作成→見積もり

スパン(部材間隔)が広すぎると床板がたわみます。床板の厚みと材種に応じた適切なスパンを選びましょう。^ ^

屋根の納まり検討

ウッドデッキに屋根を付ける場合、「建物との取り合い」が設計上の最大の課題です。

屋根の取り付け方法:
①建物外壁にビス留め(最も一般的・強固)
②独立構造(建物に固定せず自立させる)
③既存の軒・庇を延長する

賃貸物件の場合、建物外壁への穴あけは後からの補修が必要になります。DIY父さんは原状回復を考慮して独立構造を採用しました。m(_ _)m

手すり・フェンスの検討

デッキの高さが30cm以上になる場合、安全のために手すりの設置を検討します。

手すりの役割:
・転落防止(特に子ども・高齢者がいる場合)
・目隠し(隣地からの視線を遮る)
・デザインのアクセント

DIY父さんは目隠しと安全の両方を兼ねたフェンス付き手すりを計画しました。デザインはウッドデッキ本体と統一感を持たせるため、同じ床板材を使います。^ ^

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タカラスタンダード

こんにちは。DIY父さんです。^ ^
GW連休ですね。
今回は、長く取れる方は、9連休です。
DIY父さんは、素晴らしくマッタリした時間を過ごしています。
仕事のことを忘れてしまいそうです。(笑)
では、ウッドデッキのリフォーム・リノベーションの続編です。
続いて、床材は、SPFです。
SPFは、スーパーライト700の根太の上に取り付けます。
単管パイプとSPFのジョイントは、専用のクランプで組み上げます。
この方法は、組み付けに手間が大きく掛かります。
しかし、これならばデッキの下面からネジ固定できます。
デッキの上面は、ネジによる凹凸ができません。
凹凸がなくなれば、ホコリや水などの異物が溜まりにくいです。
また、足を引っ掛けてケガすることもないでしょう。^ ^
専用のクランプとは、垂木クランプです。
垂木クランプ.JPG
↑ 垂木クランプです。
取り合いのイメージは、こんな感じです。
垂木クランプ-軸組イメージ.jpg
↑ 取り合いのイメージです。
特に問題ありません。d(^_^o)
と、言いたいところですが・・・。
大問題です!?
この取り合い方法では、垂木クランプが必要な数量が多過ぎます。
SPF1本に2個〜3個は必要です。
SPFの正確な本数の計算は、まだしてませんが、ウッドデッキの設置スペースから考えて50本以上は必要でしょう。
と言うことは、垂木クランプは、100個〜150個は必要です。
この数を固定するのは並みじゃないですね。^^;
また、垂木クランプは、約¥200円/個です。
コストが大き過ぎます。Σ(・□・;)
DIY父さんは、他のジョイント方法を考えます。
こんな時は、ホームセンターです。
欲しいものの形がイメージできていなくても、代用したら用途に沿うかイメージしながら徘徊します。
すると、だいたい出逢います!^_−☆
今回垂木クランプの代用品は、サドルバンドです。
サドルバンド.JPG
↑ サドルバンドです。
取り合いのイメージは、こんな感じです。
サドルバンド-軸組イメージ.JPG
↑ 取り合いのイメージです。
サドルバンドの表面処理は、溶融亜鉛めっき処理です。
屋外の使用に適しています。^ ^
スーパーライト700の40Aに対して、ズバリなサイズはありません。
サドルバンドは、柔らかいので広げて、スーパーライト700を少し締め付け気味に固定します。
DIY父さんは、φ40用を使いました。
価格は、¥45円/個です。
垂木クランプの約1/4です。
ただし、1つ問題があります。
サドルバンドを使うと、スーパーライト700とSPFのスキマはゼロです。
ということは、単管パイプと単管パイプのジョイント部のクランプとSPFが干渉します。
まあ、こればかりは仕方ないですね。^^;
かなり手間が掛かりますが、床材(SPF)を切り欠いて干渉を逃げます。
では、今日はこの辺で(^^)/~~~

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