こんにちは。
DIY父さんです。
^ ^ 物件が3棟を超えたあたりから、「もうExcelじゃ追いつかない」と感じる大家さんは多いと思うんですよね。
DIY父さん自身、最初の4年間は自作Excelで管理していましたが、5棟目を取得した時点で正直限界を感じ、物件管理ソフトを本格導入しました。
それから4年、Free系3製品とPaid系1製品を実際に使い込んだ結果、見えてきた「FreeとPaidの境界線」と、本当におすすめできる3製品を、実体験ベースで全部公開します。
月額3,500円のPaidが「元を取れる」か否かは、棟数と運用スタイル次第。
本記事を読み終わるころには、あなたに最適な選択肢がはっきりするはずです(⌒▽⌒)
- Excel管理の限界――3棟・10室を超えたら破綻する
- Free系3製品の機能比較――どこまで無料で行けるか
- DIY父さんがPaidに切り替えた決定的な3つの理由
- 月額3,500円の元の取り方――3つの収益化ポイント
- Excelから物件管理ソフトへのデータ移行手順
- おすすめ3選――タイプ別の選び方
- まとめ:物件規模と運用スタイルで「最適解」は変わる
- Excel運用の失敗3パターン――同じ轍を踏まないために
- Free移行時の落とし穴――「とりあえず無料」では失敗する
- クラウド型のセキュリティ判断――個人情報をクラウドに置く覚悟
- 無料試用1ヶ月で見るポイント――選定の最終チェックリスト
- 4年使ったDIY父さんの運用ルーティン――月次・四半期・年次のリズム
Excel管理の限界――3棟・10室を超えたら破綻する
大家を始めて最初の4年、DIY父さんはExcelで全物件の家賃・修繕履歴・入退去履歴を管理していました。
シートを物件ごとに分け、ピボットテーブルで月次収支を集計。
これで2棟8室くらいまでは何とか回せていたんです。
しかし、3棟目(10室追加)を取得した瞬間、Excelの限界が一気に来ました(-_-;) 具体的に困ったのは次の5つです。
- シートが増えすぎて、月次集計のピボットが重くなる(更新に30秒〜1分)
- 家賃滞納の発生時、過去の入金履歴を検索するのに時間がかかる
- 修繕費の物件別按分を、確定申告時に手作業でやることが破綻
- 入居者ごとの契約更新タイミング管理が抜け落ちる
- スマホから現場で入居者情報を引き出せない(PCを開かないと無理)
特に致命的だったのが、滞納発生時の対応スピードでした。
Excelだと過去の入金ステータスを目視で追わねばならず、対応が後手になります。
家賃滞納は1日遅れるごとに回収難易度が指数関数的に上がるため、スピードは命。
これが、DIY父さんを物件管理ソフト導入に踏み切らせた最大の理由なんです。
Excel派の大家さんは、3棟15室を超えたあたりで一度立ち止まり、現状の運用に「本当にコストパフォーマンスがあるか」を再評価することをおすすめします。
ここを甘く見ると、後でじわじわ効いてきますよ(-_-;)
Free系3製品の機能比較――どこまで無料で行けるか
物件管理ソフトには無料版もいくつかあります。
DIY父さんが試した3製品の特徴を、率直にレビューしますね(⌒▽⌒)
| 製品 | 登録物件数 | 機能 | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|
| 大家ノート | 無制限 | 家賃管理・物件管理 | シンプル、即習得 | 修繕履歴の写真添付なし |
| 不動産投資管理アプリ | 3物件 | 収支・利回り計算 | 利回り自動計算が秀逸 | 3物件超は有料 |
| マネーフォワード家計簿 | 無制限 | 銀行連携で入金把握 | 入金自動取得 | 物件別按分は手動 |
結論から言うと、3棟10室以下で「家賃の入金確認+簡易な収支管理」だけなら、Free系で十分です。
DIY父さんの知り合いで、3棟保有・全戸口座振替の大家さんは、マネーフォワード家計簿+大家ノートの組み合わせで5年回しています。
月額コストゼロでこれが可能なんですから、立派なものですよね^ ^
ただし、ここから踏み込んだ機能――例えば物件別の修繕履歴と写真添付、入退去時の精算自動計算、確定申告ソフトとの連携、家賃滞納者の自動抽出、といった「実務に効く高度な機能」を求めるなら、Freeでは限界があります。
そこで初めて、Paidへの切り替えを検討する価値が出てくるんです。
DIY父さんがPaidに切り替えた決定的な3つの理由
4年使ったExcel+Free系の組み合わせから、月額3,500円のPaid製品(賃貸経営管理ソフト系)に切り替えたきっかけは、次の3つの「実害」でした。
どれも正直、思い出すと胃が痛いやつです(-_-;)
理由1:滞納対応の遅れで2ヶ月分を逃した。
3棟目の入居者が3ヶ月連続で家賃支払いが遅れ、DIY父さんが気づいたのは2ヶ月目の月末。
Excelで月初の入金確認をしていたものの、別の業務に追われて見落としていました。
結果、4ヶ月目に出した督促状で「もう支払う気がない」と居直られ、最終的に2ヶ月分(12万円)を回収できず損切り。
Paidソフトなら、入金がない瞬間に通知が来る機能があり、これがあれば1ヶ月以内に対応できた、と痛感しました。
理由2:確定申告で2日かかっていた作業が4時間に。
Excelだと、修繕費・水道光熱費・支払利子の物件別按分を手作業で計算する必要があり、毎年2月の確定申告期に丸2日かかっていました。
Paid製品に切り替えたら、これがソフトの自動計算で4時間に短縮。
年間で約12時間(時給5,000円換算で6万円)の節約です。
これは地味にうれしかったですね^ ^
理由3:契約更新の見落としで満室期間を逃した。
3棟目で、契約更新2ヶ月前に通知すべき入居者を見落とし、入居者から「更新しません」と退去通知を出されました。
1ヶ月前に分かっていれば家賃据置で更新交渉ができたはず、と悔やみました。
Paid製品の契約更新アラート機能があれば確実に防げた事案です(つД`)ノ
月額3,500円の元の取り方――3つの収益化ポイント
Paid製品の月額3,500円は、年間42,000円。
この投資が「元を取れる」かは、運用次第で大きく変わります。
DIY父さんが4年使ってきた結論として、次の3つの収益化ポイントを意識すれば、年間20万円以上のリターンが見込めますよ(⌒▽⌒)
ポイント1:滞納の早期発見。
1件の家賃滞納(6万円×2ヶ月=12万円)を未然に防げれば、それだけで3年分のソフト代を回収できます。
実際、DIY父さんの場合は導入後4年で滞納による損失がゼロ。
Excel時代の年間平均10万円の滞納損失をゼロにできただけで、年間42,000円のコストはペイしています。
ポイント2:確定申告の時短。
年間12時間の節約は、時給換算で6万円。
そのまま手元に残る現金ではないですが、家族との時間、新規物件のリサーチ時間として使えば、長期で大きな価値です。
こういう「見えない節約」こそ、じわじわ効いてくるんですよね^ ^
ポイント3:契約更新の最適化。
契約更新時に家賃据置を成功させ、退去を1件防げれば、原状回復費10万円+空室期間2ヶ月分の家賃12万円=22万円の損失回避。
年に1〜2件これがあれば、ソフト代の数倍が浮きます。
逆に、2棟以下・全戸長期入居・滞納ゼロという安定運用の大家さんは、Paid製品の元を取りにくいかもしれません。
「物件規模×不安定要素」が一定以上なら、Paidの価値が出てくる、というのがDIY父さんの結論です(・・?)
Excelから物件管理ソフトへのデータ移行手順
「ソフトに切り替えたいけど、過去データの移行が大変そう」という大家さん向けに、DIY父さんが実際にやった移行手順を公開します。
所要時間は1棟あたり2〜3時間。
3棟あれば1週間(夜2時間ずつ×7日)で完了します。
やってみると、思ったほど怖くないですよ^ ^
- STEP 1:物件情報(住所・部屋数・取得日・取得価格・現家賃)をCSVに整理
- STEP 2:入居者情報(氏名・契約日・更新日・家賃・敷礼・連絡先)をCSVに整理
- STEP 3:過去24ヶ月の入金履歴を物件別CSVに整理(これが一番時間かかる)
- STEP 4:修繕履歴を物件別CSVに整理(写真は別途アップロード)
- STEP 5:CSV取り込み機能のあるソフトを選び、テスト物件1棟でインポート検証
- STEP 6:本格運用前に1ヶ月の「並行運用期間」を設け、Excel+ソフトの両方で記録
この並行運用期間が、正直いちばん重要です。
1ヶ月並行で動かすことで、ソフトの操作に慣れ、Excelで漏れていた項目が炙り出されます。
DIY父さんは並行運用1ヶ月後にExcelを完全に閉じましたが、その時点で「ソフトの方が圧倒的に楽」と確信していました。
3年経った今、Excelに戻ろうとは絶対に思いません(⌒▽⌒)
おすすめ3選――タイプ別の選び方
4年使い込んだ結論として、大家さんの状況別におすすめできる3製品を提示しますね^ ^
① 1〜2棟・始めたての大家さん → 「大家ノート」(無料):シンプルで覚えやすく、家賃管理と物件管理が最低限できる。
Excelからの脱却の第一歩として最適です。
月額コストゼロ、機能も必要十分。
② 3〜5棟・実務効率重視 → 「賃貸経営管理クラウド系(月3,500円程度)」:滞納アラート・確定申告連携・契約更新通知が揃ったプラン。
DIY父さんが現在使っているのもこのレベルです。
年間42,000円の投資で、滞納防止+時短で年間20万円以上のリターンが期待できます。
③ 6棟以上・法人化検討中 → 「業務用システム(月8,000〜15,000円)」:仕訳の自動連携、銀行APIとの接続、複数物件法人の連結管理など、法人化を見越した重装備のシステム。
月額は高いものの、棟数が増えるほど1棟あたりの管理コストは下がります。
選び方の最大のコツは、「2年後の自分」を想像することなんです。
今2棟でも、2年後に4棟にしている可能性があるなら、最初から3〜5棟向けのソフトを選ぶ方が、移行コストを節約できます。
DIY父さんは1棟目の時点で5棟向けを選んでおけば良かった、と今でも思います(。-_-。) 先回りの投資が結果的にコスト最適化につながるのが、物件管理ソフトの世界です。
まとめ:物件規模と運用スタイルで「最適解」は変わる
物件管理ソフトの選び方を整理しますね。
①2棟以下+安定運用ならExcel+Free系で十分。
②3棟以上、または滞納・修繕の頻度が高いならPaidに切り替え。
③月額3,500円の元は滞納防止+時短+契約更新最適化で十分取れる。
④Excelからの移行は1棟2〜3時間、並行運用1ヶ月で確実に切り替え可能。
⑤6棟以上または法人化検討中なら、業務用システムに早めにステップアップ。
4年間でFreeとPaidを使い分けてきた結論は、「Paidは月額3,500円のコストではなく、年間20万円のリターン製造装置」だということです。
物件規模と運用スタイルに合わせて、惜しまずに使うべき投資ですよ。
本記事を読んで「ウチの規模ならPaidに切り替えるべき」と思ったあなた、ぜひ今夜のうちに無料トライアルを申し込んでみてください。
1ヶ月の並行運用で、必ず「もう戻れない」と感じるはずです(⌒▽⌒)
Excel運用の失敗3パターン――同じ轍を踏まないために
Excel管理で多くの大家さんが陥る失敗パターンを3つ、DIY父さんの周囲の事例も含めて共有します。
事前にこれらを認識しておくと、Free系・Paid系へ移行する判断のタイミングを誤らずに済みますよ^ ^
失敗パターン1:シートの肥大化と「最新ファイル迷子」。
物件が増えるごとにシートを追加し、3棟を超えた頃には「家賃台帳_v3_最終.xlsx」「家賃台帳_v3_最終_本物.xlsx」「家賃台帳_v3_本当に最終.xlsx」と最終版が複数発生。
スマホとPCの両方で更新を試み、どちらが最新か分からなくなる――これ、DIY父さんが3棟目を取得した直後にやらかしたミスなんです(-_-;) Excelをやめる前提でない限り、クラウド同期(OneDrive/Googleドライブ)と「1台でしか更新しない」運用ルールを徹底すべきです。
失敗パターン2:関数とマクロのブラックボックス化。
Excelで凝った関数を組むほど、半年後に「あれ、この数式どうやって計算してたっけ?」
と分からなくなり、修正が怖くなります。
DIY父さんの知人大家は、自作VBAマクロで月次レポートを作っていましたが、PCが故障したタイミングでマクロが動かなくなり、誰も中身を理解できないまま放棄。
結局、3年分の家賃データを手作業で再集計することになりました(つД`)ノ Excelを使うなら「関数は素人でも理解できる範囲」に絞るべきです。
失敗パターン3:バックアップの欠如。
Excelファイルを1箇所だけで管理し、PCクラッシュで全データを失った大家さんを2人知っています。
1人は3年分の修繕履歴と入退去履歴を失い、確定申告で青色控除65万円を諦めざるを得ませんでした。
Excel運用なら最低限、クラウド自動バックアップ+月1回の外付けHDDへのコピー、という2系統のバックアップを確保してください。
ここはケチっちゃダメなところです(-_-;)
Free移行時の落とし穴――「とりあえず無料」では失敗する
Free系ソフトに移行する際に、多くの大家が陥る落とし穴があります。
DIY父さん自身が経験した「もっと早く気づきたかった」ポイントを3点、共有しますね。
第一の落とし穴は「データ移行を後回しにすると永遠にExcel併用になる」こと。
Free系を導入しても、過去の入金履歴・修繕履歴を移さないと、いつまでもExcelを開き続ける羽目になります。
DIY父さんは導入後3ヶ月間、新規データだけFree系に入れ、過去データはExcelに残したままにしました。
結果、何かを調べるたびに両方を開く非効率な運用が続き、半年後に「これなら最初から全部移行しておけば良かった」と後悔(。-_-。) Free系に切り替えるなら、最初の1〜2週間で過去データの移行まで完遂すべきです。
第二の落とし穴は「無料の制限を理解せずに使い始める」こと。
多くのFree系には「3物件まで」「月間入金10件まで」「写真添付なし」など暗黙の制限があります。
DIY父さんが試した「不動産投資管理アプリ」は3物件無料でしたが、4棟目を取得した瞬間に有料プランへの強制移行となり、月額1,800円の課金が始まりました。
導入前に有料プランの料金体系まで確認し、棟数増加時のコストを試算しておくのが鉄則です。
第三の落とし穴は「サポート対応の薄さ」。
Free系はチャットサポートやメール返信が遅く、トラブル時に解決まで2〜3日かかることがざらにあります。
DIY父さんの場合、データインポートでエラーが出た際、サポートからの返信が4日後で、その間Excelに戻して並行運用する手間がかかりました(-_-;) 「Freeは自己解決前提」と覚悟しておくと、過剰な期待で疲弊することがありません。
クラウド型のセキュリティ判断――個人情報をクラウドに置く覚悟
物件管理ソフトには入居者の氏名・住所・電話番号・銀行口座の一部・連帯保証人情報など、極めて機微な個人情報が集まります。
これをクラウドに預けることへの心理的抵抗を感じる大家さんは多いでしょう。
DIY父さん自身、最初は強く抵抗を感じました。
判断軸として、DIY父さんが4年使った経験から整理した3つのチェックポイントを共有します。
第一に、運営会社のセキュリティ認証。
プライバシーマーク・ISMS(ISO27001)の認証を取得しているサービスを選ぶこと。
これらは第三者監査を経た客観的指標で、無料サービスでもこれらを取得しているところは一定の信頼が置けます。
第二に、2要素認証の必須化。
ログインIDとパスワードだけでなく、スマホアプリやSMSを使った2要素認証が標準提供されているか。
これがあれば、パスワード漏洩が単独で重大事故にはつながりません。
第三に、データのエクスポート機能。
万一サービスが停止した場合に、自分のデータをCSVで取り戻せるか。
これがないと、長期使用後にサービスから抜けたいときに身動きが取れなくなります。
DIY父さんは「いつでも抜けられる」というセーフティネットがあるから、安心してクラウドに預けられています^ ^
もう一つ実践的な対策として、連帯保証人の電話番号・銀行口座番号といった超機密情報はクラウドに上げず、自宅PCの暗号化ファイルで別管理するという折衷案もアリです。
日常運用に使う情報と、本当の機密情報を分離するだけで、リスクの大半は遮断できます。
この「分けておく」発想、地味ですが効きますよ(⌒▽⌒)
無料試用1ヶ月で見るポイント――選定の最終チェックリスト
Paid系の物件管理ソフトはほぼ全てが無料試用期間を提供しています。
1ヶ月の試用で見るべきポイントを、DIY父さんが4年使った経験から優先順位順にまとめますね。
- ① スマホアプリの使いやすさ:現場で入居者情報を引き出す頻度は意外と多い。スマホで3タップ以内に物件詳細・入金履歴に辿り着けるかが最重要。
- ② 滞納アラートの精度:「家賃支払い予定日の翌日」「3日後」「1週間後」と通知タイミングをカスタマイズできるか。テスト用に1物件で実際に1ヶ月運用してみる。
- ③ 修繕履歴の写真添付:1件あたり何枚まで添付できるか、写真の最大サイズ、検索・タグ付け機能の有無。確定申告時に修繕費を立証する材料になる。
- ④ 確定申告ソフトとの連携:マネーフォワード・freee・弥生青色申告との連携の可否。これがあるかないかで、確定申告期の作業が10倍違う。
- ⑤ サポート対応のレスポンス:試用期間中に故意に1〜2件質問してみて、回答スピードと内容の的確さを確認。本格運用後のトラブル時の安心感に直結する。
- ⑥ 過去データのインポート方法:CSV・Excelからの一括インポートが可能か、フォーマット仕様が明示されているか。手入力が前提のソフトは、後で大変な目に遭う。
1ヶ月試用の最後に、「これがあれば月3,500円払う価値がある」と即答できる機能を3つ書き出してみてください。
3つ書ければ、そのソフトはあなたにマッチしています。
書けないなら、別のソフトを試してみる価値がありますよ。
DIY父さんは3つのソフトを順に試用し、最終的に「滞納アラート+確定申告連携+スマホUI」の3要素で現在のソフトを選びました。
試用期間は、迷ったときに役立つ最大の武器です(⌒▽⌒)
4年使ったDIY父さんの運用ルーティン――月次・四半期・年次のリズム
物件管理ソフトを4年使ってきて、DIY父さんが定着させた運用ルーティンを月次・四半期・年次の3階層で公開します。
これだけで、年間を通じた管理工数が一定化し、業務の見落としがほぼゼロになりましたよ^ ^
月次ルーティン(所要時間1時間/月):①各物件の入金確認(自動アラートで遅延物件のみチェック、10分)。
②修繕費・水道光熱費の物件別仕訳(30分)。
③契約更新2ヶ月前の入居者一覧確認(5分)。
④空室物件の募集ステータス更新(15分)。
これを毎月1日の午前に固定。
四半期ルーティン(所要時間2時間/四半期):①各物件の収益指標確認(表面利回り・実質利回り・キャッシュフロー)。
②滞納履歴のあった入居者の継続観察。
③相場チェック結果との家賃比較。
これを3月・6月・9月・12月の第2土曜に固定。
年次ルーティン(所要時間1日/年):①確定申告データの最終確認とエクスポート。
②全物件の固定資産税・都市計画税の支払い計画。
③翌年の修繕計画と予算策定。
④新規物件取得余力の試算。
これを毎年2月の確定申告前に1日かけて行います。
この3階層ルーティンの最大の利点は、「日々何をすべきか」が固定化されることで、管理業務がストレス源ではなくなることなんです。
Excel時代は「何かを忘れているのではないか」という漠然とした不安が常にありましたが、物件管理ソフト+ルーティン化を組み合わせてからはこれが消えました。
物件管理ソフトの真の価値は、機能ではなく「安心」を生み出すこと、と4年使った今、心から思います(。-_-。)
ルーティン化のもう一つの効果は、家族や将来の事業承継者にとっての「業務の見える化」です。
DIY父さんはこの3階層ルーティンをスプレッドシートに手順書化しており、自分が事故や病気で動けなくなった際に妻や子供が引き継げる状態にしています。
Excel時代はDIY父さんの頭の中だけにあった暗黙知が、ソフト+手順書の組み合わせで完全に外部化された――これは家族経営の大家業として、長期的に最も重要な価値かもしれません。
物件管理ソフトを単なる効率化ツールと捉えると見落とすポイントですが、「自分が居なくなっても物件が回る仕組み」を作ることこそ、ソフトを使う本当の意義だと思うんですよね(⌒▽⌒)
では、今日はこの辺で(^^)/~~~
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