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任意売却物件とは?DIY父さんが学んだ5つの注意点と交渉のコツ

DIY父さん、家を買う
📖 この記事でわかること
  • ✅ 任意売却物件とは何か(競売との違い)
  • ✅ DIY父さんが実際に出会った任意売却物件のリアル
  • ✅ 任意売却物件の5つの注意点と回避策
  • ✅ 安く買うための具体的な交渉のコツ
🏷️ シリーズ: 家を買う📌 テーマ: 任意売却物件の購入ノウハウ

こんにちは。DIY父さんです。^ ^

「任意売却物件があるけど、どう?」

DIY父さんは、ある不動産屋で聞き慣れない物件に出会いました。それが任意売却物件です。

若干輩風の店長が出てきて言いました。

「任意売却の物件があるけど、どう?権利関係はキレイにしとくよ。他の物件とは、いくつか違いがあるけど、気にならないなら、かなり安いよ。」

この時、何を気にすればいいか分からないDIY父さん………。分からない不安に一瞬後退りしたのですが、直感的に理想物件を見つけた気がしました。彡

任意売却の意味は理解していませんでしたが、訳あり物件なんだろうと思いました。そして頭に浮かんだ方程式:

物件 + 訳あり + 訳ありを安くクリアすれば格安物件♪(´∀`)

DIY父さんは輩風店長に言いました。

「全っ然、気になりません。是非、中を見させて下さい。」

根拠は何もありませんが、もうノリノリです。(笑)結局この日は売主が占有中なので内覧できず、資料だけ貰って帰りました。

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任意売却物件とは?競売との違い

住宅ローンの返済が困難になった所有者が、ローンをまとめて返済する目的で売却する物件のことです。売主・買主・債権者(金融機関)の3者合意で初めて取引が成立します。

項目 任意売却 競売 通常売買
価格 市場価格の8〜9割 市場価格の5〜7割 市場価格
内覧 可能 不可 可能
権利関係 クリアに整理可能 そのまま継承 クリア
瑕疵担保 免責が一般的 免責 あり
引渡時期 交渉次第 裁判所決定 合意

競売よりは安全(内覧できる、権利クリアにできる)、通常売買よりは安く買えるのが任意売却。DIYで直せる範囲のリスクなら、お得に買える選択肢です。( ´ ▽ ` )ノ

DIY父さんが学んだ任意売却の注意点5つ

① 売買に時間がかかる

債務者(売主)は「少しでも高く、できれば売りたくない」、債権者(銀行等)は「早く処理したい」と思いの方向が真逆です。この利害の不一致が交渉を長引かせます。急いでいる人には向きません。^^;

DIY父さんも実際、契約まで3ヶ月、決済まで合計5ヶ月かかりました。賃貸の更新タイミングなどがある人は、引っ越し計画と合わせて時間に余裕を持って動きましょう。

② 価格交渉の自由度が低い

価格の決定権は債権者が握っています。損切りできる金額を下回るなら競売で処理しようとするため、大幅な値引き交渉は通りにくいのが現実。最終的には債務者の承諾も必要です。

⚠️ 値引き交渉が通る金額レンジ
・債権者の損切り限界額を下回る → ✗ 競売に流れるリスク
・市場相場より20%安い程度 → △ 慎重に
・市場相場より10〜15%安い → ◯ 通りやすい
・「端数の100万円カット」 → ◎ 経験的によく通る

③ 諸費用に売主の引越し代が含まれる場合あり

売主がお金を持っていない場合が多く、退去費用を用意できないケースがあります。引越し代を買主側の諸費用に含めて計算することも。費用の内訳をしっかり確認しましょう。

④ 物件の痛みが激しい・残置物がある

お金に余裕がなく物件のメンテナンスができていないケースが多い。残置物(家具・荷物)がそのまま残っていることも。DIYで直せる範囲を見極める目が必要です。

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⑤ 売主は瑕疵担保責任が免責

売主に資力がないため、引渡し後に欠陥が見つかっても責任追及できません。ホームインスペクション(建物検査)を事前に必ず実施することを強くおすすめします。

⚠️ 引渡し前に必ず確認すべき項目
・床下の白蟻被害・湿度・基礎クラック
・天井裏の雨漏り跡・断熱材の状態
・水回り設備の動作(給湯器・配管)
・電気設備の容量・分電盤の劣化
・隣地境界の確定状況・越境物

安く買うための交渉テクニック

テクニック①:物件の問題点をリスト化して提示

内覧時に見つけた不具合を箇条書きにして、「これだけ修繕費がかかるのでこの金額に」と論理的に提示。感情論より数字で攻めるのが鉄則。^_-☆

テクニック②:現金一括の意思を見せる

債権者は早く現金化したい。住宅ローン審査が通るか不明な買主より、現金or頭金多めの買主を優遇します。可能なら現金比率を高めに見せましょう。

テクニック③:「決済までの期間を短縮できる」と伝える

債権者は時間の経過=損失。「私側はいつでも決済できる」と伝えるだけで交渉が有利に進むことがあります。( ´ ▽ ` )ノ

任意売却物件で得した・損したケース比較

🏆 任意売却物件購入の成功・失敗パターン
1

成功例:DIY前提で割り切った購入

築15年・980万円→880万円交渉成功。内装はDIYで100万円リフォーム。総額1,100万円で4LDK取得。

2

注意例:再建築不可を見抜けず

「格安だ!」で飛びついたら接道違反物件。融資NG・売却NGで詰む。要・現地と公図確認。

3

失敗例:シロアリ被害を軽視

床下確認せずに契約→引渡し後に大規模白蟻被害発覚。瑕疵担保免責なので売主に責任追及不可。修繕200万。

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まとめ:任意売却物件を活用する5原則

  • ✅ 任意売却=住宅ローン困難な売主が売る物件、安いが訳あり
  • ✅ 売買に時間がかかる・価格交渉しにくいが、DIYでカバーできる
  • ✅ 諸費用に売主引越し代が含まれることがある(要確認)
  • ✅ 物件の痛み・残置物リスクあり、内覧で必ず確認
  • ✅ 瑕疵担保免責→ホームインスペクション必須

訳ありを自分でクリアできるDIY力があれば、任意売却物件は確かに「格安物件化」できる可能性があります。DIY父さんはこの時点でまだノリノリです。(笑)

果たして内覧はどうなったのか……次回に続きます!m(_ _)m

よくある質問(FAQ)

Q1. 任意売却物件は誰でも買えますか?

基本的に通常売買と同じ手続きで買えます。住宅ローンも組めますが、債権者の合意が必要なため一部の銀行では審査に時間がかかることがあります。^^;

Q2. 内覧はいつでもできますか?

売主が居住中の場合は事前予約必須。気を遣う場面ですが、不動産屋経由でアポを取れば問題なく内覧できます。DIY父さんの物件もそうでした。( ´ ▽ ` )ノ

Q3. 値引き交渉はどこまで通る?

市場相場の10〜15%引きが目安。それ以上は債権者の損切り限界を超えるため競売送りになるリスクが上がります。「端数100万円カット」は経験的によく通ります。

Q4. 任意売却物件は事故物件と違う?

全く別物です。任意売却=経済的事情、事故物件=心理的瑕疵。両方が重なる場合もあるので、念のため「大島てる」で履歴確認を。m(_ _)m

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