こんにちは。
DIY父さんです。
^ ^ 不動産賃貸業をやっていて、確定申告を税理士に丸投げしている大家は損をしています。
税理士は「言われた経費を入力する人」であって、「使える経費を全部見つけてくれる人」ではないんですよね(-_-;)
DIY父さんは15年間、自分で確定申告をしてきました。
その経験から、賃貸収入に使える節税ポイントを15個まとめました。
1つ知るだけで数万円変わることもあるんです。
ガンガンいきますよ♪(^O^☆♪
申告が必要な収入の種類
まず前提として、賃貸収入は「不動産所得」として申告します。
不動産所得=収入-必要経費です。
この経費を最大化することが節税の本質になります。
ここが効くんですよ^ ^
なお、年間の不動産所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です(給与所得がある場合)。
専業大家であれば金額にかかわらず申告対象になります。
必ず使いたい経費15項目
① 減価償却費
建物・設備は毎年「減価償却費」として経費計上できます。
現金支出がないのに経費になる最大の節税アイテムです。
計算が複雑なのでここだけは税理士に確認してもいいですね(・・?)
② 修繕費
クロス張替え、設備交換、外壁塗装など。
ただし「資本的支出」との区別に注意です(後述)。
③ 管理委託費
管理会社への委託料は全額経費。
家賃の5〜10%が相場です。
④ ローン利息
借入金の利息部分のみ経費になります(元本返済は経費になりません)。
毎年銀行から送られてくる「返済予定表」で利息額を確認しましょう。
ここは見落としがちなので要チェックです^^;
⑤ 固定資産税・都市計画税
毎年4〜6月頃に届く納税通知書の金額がそのまま経費になります。
忘れずに計上しましょう。
⑥ 火災保険料・地震保険料
年払いは全額経費。
複数年一括払いの場合は年割り按分になります。
⑦ 広告費・仲介手数料
入居者募集のための広告費、仲介業者への手数料は全額経費になります。
⑧ 旅費・交通費
物件の管理・確認・業者との打ち合わせのために要した交通費。
ガソリン代・高速代・電車賃などです。
ただし記録が必要です(日付・目的・行き先)。
ここはこまめに残しておくのがコツですよ^ ^
⑨ 通信費
賃貸管理に使うスマホ・インターネット費用は「業務使用割合」で按分経費化できます。
DIY父さんは60%を経費計上しています。
⑩ 消耗品費
清掃用品、電球・電池(共用部)、鍵の複製代、補修材料など。
レシートを残しておきましょう。
地味だけど積もると効きます^^;
⑪ 専門家報酬
税理士報酬、司法書士費用、弁護士費用(トラブル対応)などです。
⑫ 損害保険料(賠償責任保険)
大家賠償責任保険の保険料も経費になります。
⑬ 建物管理費・共益費
エレベーター点検、消防設備点検、清掃委託費などです。
⑭ 新聞・書籍・セミナー費
不動産投資・賃貸管理に関する書籍、セミナー参加費は経費になります。
学びながら節税できるのは嬉しいですよね(⌒▽⌒)
⑮ 雑費
上記に当てはまらない細かい支出。
ただしあまり雑費が多すぎると税務調査で疑われるので、適切な科目で計上するほうがいいですよ(・・?)
青色申告で65万円控除を取る方法
個人大家でも青色申告は使えます。
青色申告特別控除(最大65万円)を適用すれば、所得から65万円を追加で差し引けるんです。
これは大きいですよね^ ^
条件は「複式簿記による記帳」と「e-Tax(電子申告)での提出」です。
最初は難しく感じますが、弥生会計・freeeなどのクラウド会計ソフトを使えば素人でも対応できます。
DIY父さんはfreeeを使っています(⌒▽⌒)
⚠️ よくあるNG:修繕費と資本的支出の区別
修繕費は全額その年の経費になるが、「資本的支出」(建物の価値を高める支出)は減価償却として複数年にわたって経費化する必要がある。たとえば「外壁をボロの塗装→維持」は修繕費、「ボロの外壁→タイル貼りに格上げ」は資本的支出になる。判断が難しい場合は税理士に確認すること。
まとめ
確定申告は大家にとって「合法的な節税の機会」です。
使える経費を全部使わないのは、お金をドブに捨てているのと同じなんですよね(つД`)ノ
まずは15項目を見て「自分は漏れなく経費計上できているか」を確認してみてください。
1項目見落とすだけで数万円の損になります。
やっちゃう前にチェックです^^;
次の記事では中古アパート初年度の実際の収支を公開します。
お楽しみに♪(^O^☆♪
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では、今日はこの辺で(^^)/~~~
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