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ウッドデッキ編 18 計画 DIY父さんのリフォーム・リノベーション

ウッドデッキ

✏️ 初回公開日:2017-06-13 / 🔄 リライト更新日:2026年5月8日


✏️ 2026年版 DIY父さんの補足:ウッドデッキ詳細計画〜施工準備

構成の大枠が決まったら、いよいよ詳細設計と施工準備に入ります。部材の納まりを細かく検討し、材料リストを確定させて発注へ進みます。^ ^

納まり検討のポイント

「納まり」とはパーツ同士の接合部・取り合い部分の設計のことです。ウッドデッキで特に重要な納まり:
・束柱と大引きの接合方法(ビス・金物・ほぞ)
・大引きと根太の接合(根太掛け金物・ビス留め)
・床板の端部処理(切りっぱなし・幕板で隠す)
・建物外壁との取り合い(隙間処理・水切り)
・屋根と柱の接合(パーゴラ垂木の固定方法)

納まりをしっかり検討しておくと、実際の施工でスムーズに進みます。「とりあえず作り始める」と後で修正が大変になります。m(_ _)m

材料リストの作成と発注

詳細設計が確定したら材料リストを作ります:
①床板:本数×長さ(10〜15%の端材・ロス分を追加)
②根太:本数×長さ
③大引き:本数×長さ
④束柱:本数×長さ(高さに合わせてカット)
⑤束石:個数
⑥ビス・金物類
⑦塗料(天然木の場合)

ハードウッドはホームセンターでは入手困難なため、専門の木材通販店から購入します。DIY父さんはマルトクショップで購入しました。^ ^

施工前の地盤処理

デッキ下の地盤処理も重要です。何も対策しないとデッキ下に雑草が生えてきます。

地盤処理の方法:
①防草シートを敷く(最も一般的で安価)
②砂利を敷く(防草シートの上に砂利で重石にする)
③コンクリートで固める(完全防草・雨水排水に注意)

DIY父さんは防草シート+砂利の組み合わせを採用しました。コストと効果のバランスが良く、施工も簡単です。m(_ _)m

工具の準備

ウッドデッキ施工に使う主な工具:
・丸ノコ(木材のカット)
・インパクトドライバー(ビス留め)
・水平器(束石のレベル出し)
・墨出し器(水平ライン)
・クランプ(部材の仮固定)
・差し金・メジャー(寸法確認)

ハードウッドは非常に硬いため、ビス留め前に必ず下穴を開けます。下穴なしでビスを打つとビスが折れたり材料が割れたりします。要注意です。m(_ _)m

🌳 ウッドデッキDIYを検討している方へ

ウッドデッキの材料は「木材の種類・サイズ・数量」をしっかり計画してから購入するのがコスト削減のコツです。^ ^


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タカラスタンダード

こんにちは。DIY父さんです。^ ^
梅雨に入りましたね。
DIY父さんは、太陽が大好きなので、この時期は少しテンションダウンします。↓
でも今年は、あまり降ってないような気がします。♪
前日まで雨予報なのに当日は晴れ!もしくは晴れのち曇り!
うれしいですね。^ ^
DIY父さんの気持ちを分かってくれているかのようです。(笑)
では、エクステリアのリフォーム・リノベーションの続編です。
ウッドデッキの軸組イメージが湧いたところです。
詳細を計画していきます。
まずは、デッキ下の構成です。
(束)柱・大引・根太の軸組を計画します。
(束)柱からですね。
この広さだったら、そうですね。
大引の強度が、とても保たないと思いますが、最低コストで計画したいので、まずは柱4本で考えます。
柱配置-4本.JPG
↑ (束)柱の配置です。
青線が柱、赤線が大引きです。
では、どの程度強度があるのか計算してみます。
梁の強度計算です。
対象の梁は、大引とします。
自由支持梁の支点間に荷重が作用したものとします。
大引-自由支持梁.JPG
↑ 前提条件です。
まずは、条件(諸元)を仮定します。
大引に掛かる荷重を考えます。
デッキの上でDIY父さんが、チビ将軍を抱き上げたとします。
2人で、約80kgです。
そのまま歩行したとします。
約3倍として、240kgが掛かります。
非常に瞬間的な荷重ですが、集中荷重として「240kg」です。
240kgを短期荷重とします。
ただし、大引は2本で荷重を受けるので、1本あたりの受け持ち荷重は1/2倍です。
実際は、デッキの床材と根太を介するので荷重が分散します。
分布荷重です。
しかし、安全を見て最悪条件で考えます。
なので、支点間中心に集中荷重が作用するものとします。
支点間距離を考えます。
支点間距離は、荷重を受ける大引の長さです。
柱から柱までの長さなので、3.7mです。
大引-集中荷重.JPG
↑ 自由支持梁の集中荷重です。
スーパーライト700の断面係数は、2,990mm3
断面二字モーメントは、72,600mm4
SS400の縦弾性係数は、2.05×10^5N/mm2
長期許容応力は、157N/mm2
短期許容応力は、235N/mm2とします。
たわみの許容値は、支点間距離の1/300以下とします。
条件(諸元)が揃いましたね。^ ^
では、今日はこの辺で(^^)/~~~

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